タグ:カーボンニュートラル
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![いすゞ自動車とカミンズ、北米向け中型EVトラックの開発・モニターを開始 いすゞ自動車とカミンズ、北米向け中型EVトラックの開発・モニターを開始]()
2022年1月20日、いすゞ自動車株式会社とカミンズ・インクは、カーボンニュートラル実現に向けたゼロエミッション・ソリューションの取り組みの一つとして、北米向け中型電動プロトタイプトラックの製作、並びにモニターの実施に…
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1月14日、ダイドードリンコは脱炭素社会への貢献に向けた「CO2排出削減目標」を策定したことを発表した。2030年までに自社排出(Scope1・2)におけるカーボンニュートラルの実現を、2050年までに自販機ビジネスに…
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![Honeywell、超低温化技術でエッフェル塔の新冷房システムを実現 Honeywell、超低温化技術でエッフェル塔の新冷房システムを実現]()
1月10日、Honeywellはエッフェル塔の新しい冷却システムとして、同社の冷媒技術であるノンフロンR-1234ze(商品名「Solstice ze」)を導入すると発表した。この設備は、塔の西側柱にエネルギー効率とコ…
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1月7日、国土交通省は、事業用自動車における電動車の集中的導入を支援することを発表した。政府は、8トン以下の小型の商用車について、2030年までに新車販売で電動車20~30%、2040年までに新車販売で電動車と合成燃料…
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![NEDO、「製鉄プロセスにおける水素活用プロジェクト」に着手 NEDO、「製鉄プロセスにおける水素活用プロジェクト」に着手]()
1月7日、NEDOは、グリーンイノベーション基金事業の一環として、製造過程でCO2を多く排出する鉄鋼業の脱炭素化へ向け、「製鉄プロセスにおける水素活用プロジェクト」(予算総額1,935億円)に着手することを発表した。高…
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![世界銀行、最新レポートを発表 インドネシア経済の見通しを分析。再エネ拡大も 世界銀行、最新レポートを発表 インドネシア経済の見通しを分析。再エネ拡大も]()
12月16日、世界銀行はインドネシア経済の見通しを分析したレポート 「A Green Horizon, Toward a High Growth and Low Carbon Economy」 を発表した。本レポートに…
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![動物用医薬品メーカーZoetis、新サステナビリティ目標を発表。20年前倒した再エネ100%達成など表明 動物用医薬品メーカーZoetis、新サステナビリティ目標を発表。20年前倒した再エネ100%達成など表明]()
1月6日、動物用医薬品メーカーのZoetisは、カーボンニュートラルの達成や、2030年までに事業活動で再生可能エネルギーを100%使用する目標など、一連の新しいサステナビリティ目標を発表した。 新しい再生可能エ…
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![仏規制当局AMF、グリーンウォッシュへの対応とESG報告基準の策定を優先課題に 仏規制当局AMF、グリーンウォッシュへの対応とESG報告基準の策定を優先課題に]()
1月5日、フランスの金融市場監督機関であるAutorité des marchés financiers(AMF)は、2022年の最優先事項を発表し、今後1年間に取り組むべき主要な分野を概説した。規制当局が特定した最重…
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![フォード、EVピックアップトラック「F-150」の生産をほぼ倍増。約20万台の予約が集まる フォード、EVピックアップトラック「F-150」の生産をほぼ倍増。約20万台の予約が集まる]()
1月4日、自動車大手フォードは顧客の高い需要に後押しされ、EVピックアップトラック「F-150ライトニング」の生産能力を年間15万台とほぼ倍増する計画を発表した。同社によるとこの新型車には20万台近い予約が寄せられてお…
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11月24日、東レは食品飲料製造およびバイオ分野において、精製・濃縮工程に用いる高耐久性の中空糸限外ろ過膜モジュールを開発し、顧客に向けサンプル提供を開始した。従来食品分野の濃縮に用いられている熱濃縮法と比較し、CO2…
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上場企業であれば気候変動の情報開示が当たり前になってきたのと同じく、人材のウェルビーイングの実現に…
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![CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。 CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。]()
CSRD(Corporate Sustainability Reporting Directive…
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![ESG投資とは。改めて考える重要性とESG経営のメリット・今後の課題 ESG投資とは。改めて考える重要性とESG経営のメリット・今後の課題]()
ESG投資の流れは国内外において拡大を続けている分野であり、注目を集めている。投資家のニーズに応え…
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![SSBJ公開草案の重要ポイント解説:今後の気候変動の情報開示はどう動くか SSBJ公開草案の重要ポイント解説:今後の気候変動の情報開示はどう動くか]()
2024年3月29日、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)が国内のサステナビリティ開示基準の草案…
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![SBTN(Science-Based Targets for Nature)とは。企業のネイチャーポジティブ経営を実現する目標設定の方法論を解説。 SBTN(Science-Based Targets for Nature)とは。企業のネイチャーポジティブ経営を実現する目標設定の方法論を解説。]()
TNFDのフレームワークが公開され、先進企業ではフレームワークに基づく情報開示が進みつつある(20…
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