タグ:サステナビリティ
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![DHL-Eviation DHL-Eviation]()
ロジスティクス大手のDHLは8月3日、メーカーのEviation社とゼロエミッション機12機を契約し、史上初のオール電化貨物機の発注を発表した。本航空機は2024年にDHL Expressに納入される予定だ。 D…
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![investment investment]()
Bamboo Capital Partnersは8月3日、国連の持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けて、今後3年間で10億ドルのインパクト投資を実施することを発表した。 [um_loggedin show_…
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![P&G P&G]()
消費者ブランド大手のプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)と特殊素材メーカーのEastman社は、プラスチック廃棄物の削減、バージンプラスチックへの依存度の低減、および循環型経済の促進を目的とした新しい契約を…
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![京急・日航・羽田空港ビルが「脱炭素」でスクラム 京急・日航・羽田空港ビルが「脱炭素」でスクラム]()
京浜急行、日本航空、日本空港ビルデングの3社は8月2日、それぞれの脱炭素政策を発表し、空路や空港までのアクセスでの環境負荷を減らす「サステナブルな空旅」を打ち出した。 京急は「京急グループが2035年度に目指すべ…
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7月27日、EUは、イノベーション基金の創設以来初めて、EU加盟国14カ国、アイスランド、ノルウェーに所在する32の小規模な革新的プロジェクトに約1,500億円を投資すると発表した。また、これらの助成金に加えて、EU加…
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![PIVOT BIO、4億3,000万米ドルを調達 PIVOT BIO、4億3,000万米ドルを調達]()
7月19日、Pivot Bio社は、DCVCとTemasekが主導する出資ラウンドで450億円超を調達したと発表した。同社の累計調達額は600億円を超えた。PIVOT BIO社は旧来の合成窒素肥料に代わる微生物窒素肥料…
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![KDDI、2030年度までにCO2自社排出量を50%削減する目標を設定 KDDI、2030年度までにCO2自社排出量を50%削減する目標を設定]()
7月28日、KDDIは2050年までのCO2排出量実質ゼロ実現にむけ、2030年度までにCO2自社排出量を2019年度比で50%削減する目標を設定したと発表した。CO2排出量削減にむけ、携帯電話基地局や通信設備などでの…
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![Fidelity-International Fidelity-International]()
投資運用会社のFidelity Internationalは、8月2日、排出量削減目標を大幅に前倒しし、2030年までに自社の事業活動においてネット・ゼロを達成することを目指していることを発表した。また、同社は、環境、…
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![McDermott McDermott]()
エネルギー産業に特化したエンジニアリングおよび建設ソリューションを提供するMcDermott Internationalは、8月2日、2030年までにスコープ1および2のGHG排出量を50%削減し、スコープ3を35%削…
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![Janus-Henderson Janus-Henderson]()
グローバルなアクティブ資産運用会社であるJanus Hendersonは、8月2日、事業におけるダイバーシティ&インクルージョン(D&I)の向上を目指す一連の目標と、その目標達成に向けたD&I採用活動を…
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気候変動や自然資本など、環境領域に関する開示が進みつつある中、次なるテーマは「社会」の領域。TIS…
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本記事は、ESG Journal を運営するシェルパ・アンド・カンパニー株式会社のCSuOが、サス…
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後編:日本企業の気候変動取組みの重要性と、「責任ある気候変動」という思い 本記事は、ESG …
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前編:現在の国際的政治的状況の変化を含めた企業のサステナビリティ行動の今後の行方 本記事は、…
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