コマツ、ゼロエミッション鉱山機械ソリューションで大手鉱業会社と提携

Komatsu

日本の鉱山機械メーカーであるコマツは、リオティント社、BHP社、コデルコ社、ボリデン社などの大手鉱山会社と協力して、次世代のゼロエミッション鉱山機械やインフラの開発を加速させることを目的とした「コマツグリーンハウスガス(GHG)アライアンス」を立ち上げたことを発表した。

コマツによると、今回の提携パートナーは、製品の企画、開発、試験、展開においてコマツと協力していくことになるが、当初は、ディーゼル電気、電気、トロリー(有線)、バッテリー電源、さらには水素燃料電池など様々な電源で走行可能な運搬車を実現するコマツのパワーアグノスティック・トラック・コンセプトに焦点を当てていく。

リオティント社はまた、最初のトラックの一部が商業的に実現可能になった時点で、コマツから購入するオプションを確保していると述べている。

【参照ページ】コマツ、ゼロエミッション鉱山機械ソリューションで大手鉱業会社と提携

関連記事

“導入事例へのリンク"

おすすめ記事

  1. 2024-4-16

    SSBJ公開草案の重要ポイント解説:今後の気候変動の情報開示はどう動くか

    2024年3月29日、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)が国内のサステナビリティ開示基準の草案…
  2. 2024-4-9

    SBTN(Science-Based Targets for Nature)とは。企業のネイチャーポジティブ経営を実現する目標設定の方法論を解説。

    TNFDのフレームワークが公開され、先進企業ではフレームワークに基づく情報開示が進みつつある(20…
  3. 2024-4-2

    【さくっと読める】TNFDの開示とは。重要ポイントを抽出。

    2023年9月、TNFDのフレームワークが完成し公開された。2023年時点でTNFDに基づく開示を…

ピックアップ記事

  1. 2024-5-24

    旭化成、三井化学、三菱ケミカル、カーボンニュートラル実現に向け3社連携

    5月8日、旭化成、三井化学、三菱ケミカルは、西日本に各社が保有するエチレン製造設備について、カーボ…
  2. 2024-5-22

    資生堂、男性社員の育休取得率100%達成

    4月10日、資生堂は、国内資生堂グループ男性社員の育児休業取得率100%を達成したと発表した。 …
  3. 2024-5-22

    環境省、「環境デュー・ディリジェンスに関する取組事例集」更新

    4月11日、環境省は「環境デュー・ディリジェンス(環境DD)に関する取組事例集」の更新版を公表した…
ページ上部へ戻る