ENGIE、脱炭素化戦略を追跡・管理するカーボン・インテリジェンス・プラットフォームを発表

Engine

多国籍電力会社であるENGIEは、スコープ1、2、3の排出量に関わる企業のグローバルな脱炭素化の取り組みを加速させることを目的とした、新しいカーボン・インテリジェンス・プラットフォーム「Ellipse」を発表した。

ENGIE Impact社が開発した「Ellipse」は、企業が自社の排出量をリアルタイムに把握し、


以降のコンテンツは無料会員登録を行うと閲覧可能になります。無料会員登録を行う

すでに登録済みの方はログイン画面へ

関連記事

サスティナビリティ情報開示の潮流へのリンク

ピックアップ記事

  1. 2024-3-21

    EYとIBM、新しいサステナビリティ・データ&レポーティング・ソリューションを発表

    3月6日、グローバル・プロフェッショナル・サービス・ファームであるEYとハイテク大手のIBMは、新…
  2. 2024-3-21

    欧州議会、土壇場の反対押し切り自然再生法を採択

    2月27日、欧州議会は、自然の生息地と生態系の回復と保護を目的とした新法を採択したと発表した。新法…
  3. 2024-3-20

    Business for Nature、企業12セクター向け優先行動を発表

    2月22日、ネイチャーポジティブNGOの国際連合体Business for Natureは、世界の…

アーカイブ

ページ上部へ戻る