TD、初のアクティブ運用型ESG債ファンドを販売開始

TD、初のアクティブ運用型ESGボンドファンドを販売開始

3月8日、TDアセットマネジメント(TDAM)は、社会的責任に基づく投資アプローチにより、投資家に経常利益をもたらすことを目的とした、同社初のESG関連債券のアクティブ運用商品「TD北米サステナビリティ債券ファンド」を開始することを発表した。

同ファンドは、主に非投資適格債を含む北米の社債に分散投資し、TDAMが持続可能性に優れた特徴を持つ、あるいは国連の持続可能な開発目標(SDGs)に積極的に貢献していると考える発行体や、グリーン、ソーシャル、サステナブル、サステナビリティ関連の債券に投資する予定である。

新ファンドは、TDAMのサステナビリティ・スイートを拡大するもので、TD北米サステナビリティ株式ファンドとTD北米サステナビリティ・バランスファンド(2020年設定)も含まれる。

【参考ページ】
(原文)TD Asset Management Inc. launches the new ESG-focused TD North American Sustainability Bond Fund
(日本語参考訳)TDアセットマネジメント株式会社、ESGに特化した「TD北米サステナビリティ債券ファンド」新発売 Français

関連記事

“ランキングのリンク"

おすすめ記事

  1. ウェルビーイングとは?5つの要素から企業に求められる対応を解説

    2024-5-15

    ウェルビーイングとは?5つの要素から企業に求められる対応を解説

    上場企業であれば気候変動の情報開示が当たり前になってきたのと同じく、人材のウェルビーイングの実現に…
  2. CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。

    2024-5-7

    CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。

    CSRD(Corporate Sustainability Reporting Directive…
  3. ESG投資とは。改めて考える重要性とESG経営のメリット・今後の課題

    2024-4-30

    ESG投資とは。改めて考える重要性とESG経営のメリット・今後の課題

    ESG投資の流れは国内外において拡大を続けている分野であり、注目を集めている。投資家のニーズに応え…

ピックアップ記事

  1. 2025-4-2

    金融業界の95%のCO2排出は「間接的」:資金提供排出の実態

    3月6日、米信用情報大手のEquifaxが新たなブログを発表し、金融機関の温室効果ガス排出の約95…
  2. 2025-4-2

    サステナビリティの課題と機会 – 財務・ITとの連携が成功のカギ

    2月27日、ERM Sustainability Institute、Salesforce、Glo…
  3. ESRS開示の実態調査(2024年上半期)から見えた企業が抱える共通課題とは

    2025-4-1

    ESRS開示の実態調査(2024年上半期)から見えた企業が抱える共通課題とは

    CSRD(企業サステナビリティ報告指令)のオムニバス草案が提出され、欧州の開示規則が変わる中、20…

““登録01へのリンク"