WTW、ESG分析プラットフォームを発表

WTW、ESG分析プラットフォームを発表

2月2日、グローバルなアドバイザリー企業であるWTWは、気候、サステナビリティ、その他のESGリスクを企業が理解し、対処できるようにすることを目的とした新しい分析プラットフォーム、ESGクラリファイドを発表した。

この新しいSaaSソリューションは、WTWのRisk Intelligence Quantified(RiskIQ)プラットフォームを通じて利用でき、WTW内部のデータソースや分析を含む外部および独自のデータソースを組み合わせて、企業がリアルタイムでESGエクスポージャーの分析とスコアを付け、財務、人的資本、評判の指標を理解できるようにするものである。

WTWのESGグローバル製品リーダーであるジョナサン・ウェザリーによると、新しいサービス型ソフトウェア(SaaS)ソリューションの発売は、「ESGリスクを理解するために幅広い品質のデータソースを使用する総合分析プラットフォームに対する顧客からの需要」を受けたものであるとしている。

【参照ページ】
(原文)WTW launches innovative ESG Clarified™ Platform
(日本語参考訳)WTW社、革新的なESGクラリファイド(ESG Clarified™)プラットフォームの提供を開始

関連記事

“イベントへのリンク"

おすすめ記事

  1. 2024-4-9

    SBTN(Science-Based Targets for Nature)とは。企業のネイチャーポジティブ経営を実現する目標設定の方法論を解説。

    TNFDのフレームワークが公開され、先進企業ではフレームワークに基づく情報開示が進みつつある(20…
  2. 2024-4-2

    【さくっと読める】TNFDの開示とは。重要ポイントを抽出。

    2023年9月、TNFDのフレームワークが完成し公開された。2023年時点でTNFDに基づく開示を…
  3. 2024-3-26

    【さくっと読める】ESGスコアとは。基本的知識を解説。

    今月から、サスティナビリティ情報開示で関心の高いテーマについて、さくっと読める解説コラムを発行して…

ピックアップ記事

  1. KKR、米国の再生可能エネルギー開発企業Avantusの過半数株式を取得

    2024-4-5

    KKR、米国の再生可能エネルギー開発企業Avantusの過半数株式を取得

    3月21日、代替資産およびプライベート・エクイティ投資家であるKKRは、米国の太陽光発電および蓄電…
  2. 2024-4-5

    経産省・国交省、秋田県八峰町及び能代市沖における洋上風力発電事業者を選定

    3月22日、経済産業省及び国土交通省は、再エネ海域利用法に基づく海洋再生可能エネルギー発電設備整備…
  3. 2024-4-5

    日産、2030年度までにEVコスト30%削減。ICE車と同等のコスト実現を目指す

    3月25日、日産自動車は、自社の価値と競争力を向上させる新たな経営計画「The Arc」を発表した…

アーカイブ

ページ上部へ戻る