ESGファンド、米SECが運用基準やデータ開示の義務付けを検討

米証券取引委員会(SEC)は7月7日、投資するファンドについて、「サステナビリティ」の観点から運用会社に対し運用方針の裏付けとなる基準や基礎データの開示を義務付ける規制を検討していると述べた。

今後導入される可能性のある規制は、10月にSECが提案予定の公開企業の気候変動リスク開示義務を補完するもので、商品に対する誤解をなくし、持続可能な投資について標準的な表現を確立することを目的としていると説明した。

【参照ページ】ESGファンド、米SECが運用基準やデータ開示の義務付け検討

関連記事

“イベントへのリンク"

おすすめ記事

  1. 2024-5-29

    CSRDのダブルマテリアリティとは。実践のヒントをガイドラインから考察。

    2024年から適用が開始されたサスティナビリティ情報開示規制のCSRD(Corporate Sus…
  2. 2024-5-21

    CSRD/ESRSの主な開示項目を説明。GRIとの対照表が参考に。

    CSRDは、欧州内ステナビリティ報告を標準化する制度であり、2024年から運用が開始されている。こ…
  3. 2024-5-15

    ウェルビーイングとは?5つの要素から企業に求められる対応を解説

    上場企業であれば気候変動の情報開示が当たり前になってきたのと同じく、人材のウェルビーイングの実現に…

ピックアップ記事

  1. 2024-6-5

    一般社団法人サステナブルコミュニティ設立3周年イベントを開催【イベントレポート】

    2024年5月25日、サステナブルコミュニティの3周年イベントがTKP東京駅カンファレンスセンター…
  2. 2024-6-4

    エナジー・キャピタル・パートナーズ、合計67億ドルを調達と発表

    5月28日、エネルギー転換・脱炭素インフラへの投資会社であるエナジー・キャピタル・パートナーズ(E…
  3. ホワイトハウス

    2024-6-4

    バイデン政権、VCMsに関する共同声明と新原則を発表

    5月28日、バイデン政権(米国財務省)は、自主的炭素市場(VCMs)への責任ある参加のための共同声…
ページ上部へ戻る