Shell、再生可能エネルギー・プラットフォーム「Sprng Energy」グループの買収を完了

Shell、再生可能エネルギー・プラットフォーム「Sprng Energy」グループの買収を完了

8月9日、Shell plc(シェル)の100%子会社であるShell Overseas Investment B.V.は、Actis Solenergi Limited(アクティス)からSolenergi Power Private Limitedとそれに伴うSprng Energyグループの100%買収を完了した。

Actisが2017年に設立したSprng Energyは、インド・プネに拠点を置く再生可能エネルギープラットフォームで、太陽光発電所や風力発電所などの再生可能エネルギー施設やインフラ資産の開発・運営を行っている。

Shellが本取引により取得する太陽光・風力発電資産は、Shellの現在の再生可能エネルギーの稼働能力を3倍に高め、「Powering Progress」戦略の実現に貢献するものである。パワーリング・プログレス戦略の重要な要素として、2050年までに収益性の高いネット・ゼロ・エミッションのエネルギー事業になるというShellの目標達成に向け、総合電力事業を展開することが挙げられている。

【参照ページ】
(原文)Shell completes acquisition of renewables platform Sprng Energy group
(日本語訳)Shell、再生可能エネルギー・プラットフォーム「Sprng Energy」グループの買収を完了

関連記事

“導入事例へのリンク"

おすすめ記事

  1. 2024-5-29

    CSRDのダブルマテリアリティとは。実践のヒントをガイドラインから考察。

    2024年から適用が開始されたサスティナビリティ情報開示規制のCSRD(Corporate Sus…
  2. 2024-5-21

    CSRD/ESRSの主な開示項目を説明。GRIとの対照表が参考に。

    CSRDは、欧州内ステナビリティ報告を標準化する制度であり、2024年から運用が開始されている。こ…
  3. 2024-5-15

    ウェルビーイングとは?5つの要素から企業に求められる対応を解説

    上場企業であれば気候変動の情報開示が当たり前になってきたのと同じく、人材のウェルビーイングの実現に…

ピックアップ記事

  1. 2024-6-12

    欧州監督機構、グリーンウォッシングに関する最終報告書を発表

    6月4日、ESMA(欧州証券市場監督機構)EBA(欧州銀行機構)・EIOPA(欧州保険・企業年金監…
  2. 2024-6-11

    H&M、SBTiの目標基準におけるカーボンオフセットの使用に懸念を表明

    6月5日、H&Mグループは、SBTi(Science Based Targets init…
  3. 2024-6-10

    アサヒ飲料、自動販売機で回収したCO2を道路材料に活用開始

    5月24日、アサヒ飲料は、前田道路株式会社と共同で、「CO2を食べる自販機(自動販売機の庫内に二酸…
ページ上部へ戻る