アクセンチュア、エネルギー転換に特化したサービスプロバイダーであるZestgroupを買収

アクセンチュア、エネルギー転換に特化したサービスプロバイダーであるZestgroupを買収

12月16日、アクセンチュアは、エネルギー転換、ネットカーボンゼロプロジェクト、自然エネルギーの調達に特化したコンサルティングおよびサービスを提供するZestgroupの買収を発表した。

Zestgroupはオランダに本社を置き、アクセンチュアのビジネスプロセスサービスチームであるAccenture Operationsに120名以上の専門家を派遣し、エネルギー転換と調整、サプライヤー市場規制、再生可能エネルギー支出カテゴリー、プロジェクトおよび調達サービスに関する深い専門性を提供する。Zestgroupはまた、企業がサステナビリティ支出をより適切に管理するための支出最適化サービスや、エネルギーのバリューチェーン全体における請求決済をより適切に行うためのエネルギー照合サービスも提供している。

Accentureによると、Zestgroupのサービスとアクセンチュアのヒューマン+マシン・イノベーション・プラットフォーム「SynOps」を組み合わせることで、顧客が既存の投資からより大きな価値を引き出し、サステナビリティへの取り組みを加速できるよう、インサイトを活用することが可能になるという。

【参照ページ】
(原文)Accenture Acquires Zestgroup to Help Clients Procure a More Sustainable Future
(日本語訳)Accenture、Zestgroupを買収し、クライアントがより持続可能な未来を手に入れるための支援を開始

関連記事

“イベントへのリンク"

おすすめ記事

  1. 2024-4-16

    SSBJ公開草案の重要ポイント解説:今後の気候変動の情報開示はどう動くか

    2024年3月29日、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)が国内のサステナビリティ開示基準の草案…
  2. 2024-4-9

    SBTN(Science-Based Targets for Nature)とは。企業のネイチャーポジティブ経営を実現する目標設定の方法論を解説。

    TNFDのフレームワークが公開され、先進企業ではフレームワークに基づく情報開示が進みつつある(20…
  3. 2024-4-2

    【さくっと読める】TNFDの開示とは。重要ポイントを抽出。

    2023年9月、TNFDのフレームワークが完成し公開された。2023年時点でTNFDに基づく開示を…

ピックアップ記事

  1. 2024-5-21

    人口戦略会議、全国の地方自治体の「持続可能性」について分析

    4月22日、民間団体・人口戦略会議は「地方自治体「持続可能性」分析レポート」を公表。昨年12月に公…
  2. 2024-5-21

    金融庁、主要国のサステナビリティ情報の開示・保証について報告書を発表

    4月17日、金融庁は「主要国のサステナビリティ情報等の開示・保証の動向に関する調査」をEY新日本有…
  3. 2024-5-16

    CEO半数以上がサステナビリティの優先順位が高いと回答(EY調査)

    5月7日、EYの調査によるとサステナビリティと気候変動に関する課題は、グローバルの経営層の間で再び…
ページ上部へ戻る