タグ:ニュース
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アンハイザー・ブッシュ・インベブ社のビールブランド「コロナ」は、現地時間6/8(火)、グローバル・ネット・ゼロ・プラスチック・フットプリントを達成したことを発表した。これにより、世界の飲料ブランドとして初めて、排出する…
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トラック・バス・建設機械メーカーのVolvo Groupは、6/8に2040年までにバリューチェーンの排出量を正味ゼロにするという目標を含む、一連の気候に関するイニシアチブと目標を発表した。また、Volvoの気候変動目…
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J.P.モルガン・アセット・マネジメントは、新たなグロース・エクイティ・プラットフォームを立ち上げることを発表した。初期段階および成長段階にある企業に対して、投資及びカスタマイズされたソリューションを提供する。 …
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りそなホールディングスの南昌宏社長は、「経済活動そのものが、環境や社会の価値というものを前提に考えていくというふうに大きく変わっていく」と述べ、「ESG」と呼ばれる分野で中堅・中小企業向けの投融資を今年度から2030年…
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トラックなど小型商用車の新車販売を、2040年までに脱炭素化する目標に政府が決めたことが2日に分かった。電動車や、二酸化炭素(CO2)を再利用する合成燃料を活用した車両への切り替えを推進する。経済産業省が「グリーン成長…
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ANAホールディングスが6月2日に起債したサステナビリティー・リンク債※は、主幹事によると最終需要は約6.1倍で発行額が200億円と国内最大になった。当初100億円を前提としていた発行額は、ANAHDの広報担当者による…
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ドイチェ・アセット・マネジメントが所属するDWSが、英CREATE-Researchに委託して行った年金基金向けの調査で、年金基金の運用においてESGの中でも「S(社会)」要因の存在感が増していることが明らかになった。…
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三井ホーム(東京都新宿区)は5月31日、サステナビリティブランド「&EARTH with WOOD」を立ち上げたと発表した。CO2の排出量を低減できる木造建築物の普及を目指し、戸建住宅・共同住宅・文教施設・福祉施設など…
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2021年4月1日付で社長に就任した三菱食品の京谷裕社長は、コロナ禍以降の環境変化を踏まえ、同社の「目指す在り姿」を再定義する方針だ。 最上位の「パーパス(存在意義)」は、「食のビジネスを通じて持続可能な社会の実…
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「パーパス(企業の存在意義)」を明確に定めてESG経営を実践していた著名CEOが解任された。ESG経営を積極的に推進してきた仏ダノンのエマニュエル・ファベール会長兼最高経営責任者(CEO)は、業績不振を理由に解任された…
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2024年3月29日、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)が国内のサステナビリティ開示基準の草案…
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TNFDのフレームワークが公開され、先進企業ではフレームワークに基づく情報開示が進みつつある(20…
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