NTT、IoTを活用したサステナブルソリューションの提供を開始

NTT、IoTを活用したサステナブルソリューションの提供を開始

5月2日、NTTグローバルは、企業がグローバルなサステナビリティイニシアティブへの進捗を加速し、二酸化炭素排出量を削減するためのデータ駆動型の意思決定の支援を目的とした「IoT Services for Sustainability」の提供開始を発表した。

NTTの新たなソリューションには、水道、電気、ガスなどあらゆるタイプのメーターからほぼリアルタイムでデータを提供する光学式メーターリーダー「OCRメーターリーディング」や、スマートスペースプロジェクトでIoTによって、リアルタイムに水害から保護する技術「水漏れ管理」などが含まれる。

また、センサーからデータを収集し、事故の可能性を含む事象の発生を予測するモデルを作成する「予知保全」ソリューションや、センサーを使用して空気や水中の汚染物質の存在を特定し、温度や湿度を追跡する「環境モニタリング」も提供する。

NTTによると、本ソリューションは、情報技術・運用技術(IT/OT)の統合とエンドツーエンドのサポートにより、企業が導入後にビジネス全体で技術メリットを実感できるよう支援し、エネルギーコストの削減、排出量の削減、運用パフォーマンスの加速、仕事の効率化などのメリットをもたらすとしている。

【参照ページ】
(原文)NTT Launches IoT Services for Sustainability
(日本語訳)NTT、サステナビリティのためのIoTサービスを開始

関連記事

“導入事例へのリンク"

おすすめ記事

  1. 2024-4-16

    SSBJ公開草案の重要ポイント解説:今後の気候変動の情報開示はどう動くか

    2024年3月29日、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)が国内のサステナビリティ開示基準の草案…
  2. 2024-4-9

    SBTN(Science-Based Targets for Nature)とは。企業のネイチャーポジティブ経営を実現する目標設定の方法論を解説。

    TNFDのフレームワークが公開され、先進企業ではフレームワークに基づく情報開示が進みつつある(20…
  3. 2024-4-2

    【さくっと読める】TNFDの開示とは。重要ポイントを抽出。

    2023年9月、TNFDのフレームワークが完成し公開された。2023年時点でTNFDに基づく開示を…

ピックアップ記事

  1. 2024-5-21

    人口戦略会議、全国の地方自治体の「持続可能性」について分析

    4月22日、民間団体・人口戦略会議は「地方自治体「持続可能性」分析レポート」を公表。昨年12月に公…
  2. 2024-5-21

    金融庁、主要国のサステナビリティ情報の開示・保証について報告書を発表

    4月17日、金融庁は「主要国のサステナビリティ情報等の開示・保証の動向に関する調査」をEY新日本有…
  3. 2024-5-16

    CEO半数以上がサステナビリティの優先順位が高いと回答(EY調査)

    5月7日、EYの調査によるとサステナビリティと気候変動に関する課題は、グローバルの経営層の間で再び…
ページ上部へ戻る