建設機械業界も電動化の動き。脱炭素へ向け

建設機械業界も電動化の動き。脱炭素へ向け

2050年のカーボンニュートラル(温室効果ガスの排出量実質ゼロ)の実現に向けて、建設機械にも電動化など脱炭素の波が押し寄せている。

コマツはホンダと、日立建機もスイスの重電大手ABBと連携し、機械の電動化に向けて動き出した。また竹内製作所も12日、リチウムイオン電池を搭載した電動ショベルを初出荷した。

【参照ページ】建設機械にも「脱炭素」 異業種連携で早期開発、電動化急ピッチ

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