【ESG 企業開示事例⑯】サステナビリティに関するリスク分析サービスが大好評!MS&ADインシュアランスグループのESG経営とは

本記事はESG / SDGsに力を入れて取り組んでいる上場会社の事例を取り上げるシリーズになります。

第16弾として、本日はMS&ADインシュアランス グループ ホールディングス株式会社(以下MS&AD)を取り上げたいと思います。MS&ADはE・S・G全てにおいて優れた取り組みを実施しており、自社のサービスとしてもサステナビリティに関するリスク分析サービスを提供するなど、ESG経営に積極的です。彼らの先進的な取り組みの全体像についてみていきましょう。

MS&AD CSR/ESGランキング

2021総合ESG企業ランキング:15位(2020年:14位、ワンランクダウン)

出所:「CSR企業白書2021」(東洋経済新報社、2021年4月)

MS&ADについて

三井住友海上火災保険株式会社、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社などのグループ保険会社を有する保険持株会社。
「スピード感を持って飛躍的に事業基盤および経営資源の質・量の強化・拡大を図り、グローバルに事業展開する世界トップ水準の保険・金融グループを創造して、持続的な成長と企業価値向上を実現する」と標榜しており、アジア・欧州・米州など海外展開に積極的。

出所:SPEEDA、会社公表資料より作成

ESGファイナンス・アワード・ジャパンにおいて銅賞を受賞

MS&ADは2019年度に環境省が創設した、「ESGファイナンス・アワード・ジャパン」の第2回(2020年度)の金融サービス部門において、銅賞を受賞しており、ESG投資への積極的な対応をみせています。


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