RES、Ingeteamから22GWの再生可能エネルギーサービス事業を買収

8月1日、再生可能エネルギー開発・運営会社であるRESは、スペインの再生可能エネルギー・貯蔵設備プロバイダーであるIngeteamの再生可能エネルギー・サービス部門「Ingeteam Service」の買収を発表した。

1999年に設立されたIngeteam Serviceは、世界で1,600人以上の従業員を擁し、22GW以上の再生可能エネルギープラントの顧客にサービスを提供している。

買収契約を発表した声明の中でRESは、本買収により同社は世界最大の再生可能エネルギー・サポート・サービス・プロバイダーとなり、4,000人を雇用し、世界中で約35GWのO&Mサービスと資産管理契約を結ぶことになると述べている。

RESによると、本買収は、公益事業とインフラ市場において今後数年間に予想される大幅な成長に先駆けたものである。太陽光、風力、BESS、バイオマス、グリーン水素、水力発電にわたるサポートサービスを提供することで、再生可能エネルギープロジェクトの展開を加速させることができるとしている。

【参照ページ】
RES TO ACQUIRE INGETEAM’S RENEWABLE SERVICE DIVISION

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