タグ:ESG
-
![market market]()
資産運用会社のHartford Fundsは、8月11日、当社初のESGに特化した上場投資信託であるHartford Schroders ESG US Equity ETF(HEET)を発表した。このETFは、ESG基…
-
![アシックス、日本の一般事業会社で初「サステナビリティ・リンク・デリバティブ」を締結 アシックス、日本の一般事業会社で初「サステナビリティ・リンク・デリバティブ」を締結]()
株式会社アシックスは8月6日、三井住友信託銀行株式会社との間で、先物外国為替予約取引「ESG為替予約」の締結を発表した。 「ESG為替予約」とは、サステナビリティ・パフォーマンス・ターゲット(以下「SPT」)の…
-
![SFBA設立 貨物輸送の脱炭素化加速へ SFBA設立 貨物輸送の脱炭素化加速へ]()
Smart Freight Center、BSR、世界経済フォーラム(WEF)は7月22日、「サステナブル・フリート・バイヤーズ・アライアンス(SFBA)」の設立を発表した。 同団体は航空、海、道路などのすべての…
-
![]()
株式会社しまむらは8月11日、ゴミを減らす取り組みとしてリーコットを使用した環境配慮型商品を発売すると発表した。全国のファッションセンターしまむらと、オンラインストアでの販売が予定されている。 リーコット:商品を…
-
![]()
独化粧品大手のバイヤスドルフは8月6日、2022年1月からドイツ・ベルリンの製造工場で化石燃料利用を停止する他、熱生成をバイオメタンガスに切り替えると発表した。 今回のアクションは、バイヤスドルフが2020年設定…
-
![持続可能な投資ファンドのガイドラインをBaFinが協議 持続可能な投資ファンドのガイドラインをBaFinが協議]()
8月2日、BaFin(ドイツ連邦金融監督庁)は、サステナブル投資ファンドに関するガイドラインのドラフトを発表した。9月6日までパブリックコメントを募集している。 今回の協議を経て、投資ファンドがサステナブル投資フ…
-
![CLC]()
7月22日、CLC(英国建設業界団体コンストラクション・リーダーシップ協議会)は、回避可能な廃棄物ゼロ・ルートマップを発表した。廃棄物ゼロのためのルートマップは、グリーンコンストラクションボード(GCB)がDefraお…
-
![danone]()
8月4日、世界的な食品・飲料企業であるダノン社とバイオサイエンス企業であるBrightseed社は、パートナーシップを締結したと発表した。 今回のパートナーシップは、昨年のDanone North America…
-
![]()
政府の有識者会議は、脱炭素社会の実現に向けて2030年の時点で、新築戸建て住宅の6割に太陽光発電の設備の導入を目指すことを盛り込んだ対策案をまとめた。 新築の戸建て住宅は、2025年度に省エネ基準への適合を義務化…
-
![]()
中国・湖北省武漢市で7月29日、中国機電産品輸出入商会、ジェトロ、日中経済協会の主催で、「日中グリーン低炭素脱炭素第三国市場協力交流会」を開催した。 本交流会は、カーボンニュートラルの実現に向けて日中双方でグリー…
おすすめコラム
-
![ウェルビーイングとは?5つの要素から企業に求められる対応を解説 ウェルビーイングとは?5つの要素から企業に求められる対応を解説]()
上場企業であれば気候変動の情報開示が当たり前になってきたのと同じく、人材のウェルビーイングの実現に…
-
![CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。 CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。]()
CSRD(Corporate Sustainability Reporting Directive…
-
![ESG投資とは。改めて考える重要性とESG経営のメリット・今後の課題 ESG投資とは。改めて考える重要性とESG経営のメリット・今後の課題]()
ESG投資の流れは国内外において拡大を続けている分野であり、注目を集めている。投資家のニーズに応え…
-
![SSBJ公開草案の重要ポイント解説:今後の気候変動の情報開示はどう動くか SSBJ公開草案の重要ポイント解説:今後の気候変動の情報開示はどう動くか]()
2024年3月29日、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)が国内のサステナビリティ開示基準の草案…
-
![SBTN(Science-Based Targets for Nature)とは。企業のネイチャーポジティブ経営を実現する目標設定の方法論を解説。 SBTN(Science-Based Targets for Nature)とは。企業のネイチャーポジティブ経営を実現する目標設定の方法論を解説。]()
TNFDのフレームワークが公開され、先進企業ではフレームワークに基づく情報開示が進みつつある(20…
ページ上部へ戻るCopyright © ESG Journal All rights reserved.