「空の脱炭素」に向け、次世代航空機技術の安全基準づくり

「空の脱炭素」に向け、次世代航空機技術の安全基準づくり

国土交通省は水素燃料の活用や電動化など脱炭素に寄与する次世代航空機技術の安全基準を策定する。23年度以降に安全基準を策定し、日本の基準を国際標準にするべく国際機関に採択を働きかける。
有識者会議で次世代技術についての実用化の見込みを精査し、22年度末までに対象技術や基準作りの手法をまとめる。23―25年度にかけて安全基準をつくり、国際標準化を目指す。

航空機運航時の二酸化炭素(CO2)排出削減が求められる中、実用化が期待される環境技術にはハイブリッド水素航空機や水素供給システム、高出力のモーター、電動アクチュエーターなどがある。また、炭素繊維複合材の構造部材への活用やセラミックス複合材によるエンジン軽量化なども想定される。

【参照ページ】「空の脱炭素」日本主導へ、官民で次世代航空機技術の安全基準づくり

関連記事

“ホワイトペーパーへのリンク"

おすすめ記事

  1. ウェルビーイングとは?5つの要素から企業に求められる対応を解説

    2024-5-15

    ウェルビーイングとは?5つの要素から企業に求められる対応を解説

    上場企業であれば気候変動の情報開示が当たり前になってきたのと同じく、人材のウェルビーイングの実現に…
  2. CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。

    2024-5-7

    CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。

    CSRD(Corporate Sustainability Reporting Directive…
  3. ESG投資とは。改めて考える重要性とESG経営のメリット・今後の課題

    2024-4-30

    ESG投資とは。改めて考える重要性とESG経営のメリット・今後の課題

    ESG投資の流れは国内外において拡大を続けている分野であり、注目を集めている。投資家のニーズに応え…

ピックアップ記事

  1. 2024-7-23

    シェルパ、東洋経済新報社とシステム連携契約を締結

    7月23日、シェルパ・アンド・カンパニー株式会社が開発・提供する企業向けESG情報開示支援クラウド…
  2. 2024-7-17

    GRI、新たにCSRD/ESRS開示のためのサポートサービスをリリース

    7月10日、GRI(Global Reporting Initiative)は、新しいGRI-ES…
  3. 2024-7-17

    JCI、1.5℃目標に整合する2035年目標を政府に求める。216団体が賛同

    7月8日、気候変動イニシアティブ(JCI)は、「1.5度目標と整合する野心的な2035年目標を日本…
ページ上部へ戻る