カテゴリー:海外ニュース
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![Phillips 66 Phillips 66]()
9月30日、米国の石油精製と石油製品の販売会社Phillips 66は、自社事業およびエネルギー製品の使用に伴う排出を対象とした、2030年の新たな炭素削減目標を発表した。 Phillips 66は、自社の事業活…
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9月28日、オーストラリア企業責任センター(Australasian Centre for Corporate Responsibility: ACCR)は、「グローバル気候インサイト(Global Climate I…
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9月28日、ケベック州投資信託銀行(CDPQ)は、気候変動と戦うための野心的な新計画を発表した。2017年に組織初の気候戦略を実施して以来、CDPQは目標を上回り、この経験をもとに、2050年までにネット・ゼロのポート…
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![AMF AMF]()
フランスの金融市場規制機関であるAMF(Autorité des marchés financiers)は、責任ある、あるいは持続可能な金融商品に対する個人投資家の認識と期待について、2つの調査結果を発表した。この調査…
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![emissions3 emissions3]()
経営コンサルティング会社のOliver Wymanは、同社のリサーチおよびリーダーシップ・コミュニティであるOliver Wyman Forumが、気候変動に関する目標を達成するための有意義な行動を官民のリーダーが特定…
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![Vattenfall Vattenfall]()
欧州最大の電力会社であるスウェーデンのVattenfallは、国連が支援するグローバルキャンペーン「Race to Zero」に参加し、2040年までに同社のバリューチェーン全体でネットゼロを達成するという新たな目標を…
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![Ericsson Ericsson]()
9月30日、情報通信技術企業のEricsson社は、約2,200億円のサステナビリティに連動したクレジット・ファシリティを締結したことを発表しました。このクレジット・ファシリティは、債務コストを自社の気候目標の進捗状況…
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![HSBC-singapore HSBC-singapore]()
HSBC とシンガポールの投資会社Temasekは、アジアにおける持続可能なインフラプロジェクトのためのデットファイナンス・プラットフォームを構築するための新たなパートナーシップを発表した。両社は、初期段階では最大16…
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![Ford、電気自動車の生産能力とエコシステム拡大へ 数十億ドル規模の投資を発表 Ford、電気自動車の生産能力とエコシステム拡大へ 数十億ドル規模の投資を発表]()
9月29日、自動車大手のFordは北米におけるEVエコシステムの大幅な拡大に着手することを発表した。今後テネシー州の大規模キャンパスの建設やケンタッキー州のバッテリー工場の建設などに70億ドル(約7,700億円)の投資…
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![UBS UBS]()
9月30日国際的な資産運用会社であるロベコとUBSグローバル・ウェルス・マネジメントは、積極的なエンゲージメントと対話を通じて、国連の持続可能な開発目標(SDGs)への貢献度を向上させるよう企業を動機付けることを目的と…
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- ISSB基準に関する最新動向から企業価値向上に向けた戦略的情報開示についてまで、講演と対談を通…
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上場企業であれば気候変動の情報開示が当たり前になってきたのと同じく、人材のウェルビーイングの実現に…
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![CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。 CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。]()
CSRD(Corporate Sustainability Reporting Directive…
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![ESG投資とは。改めて考える重要性とESG経営のメリット・今後の課題 ESG投資とは。改めて考える重要性とESG経営のメリット・今後の課題]()
ESG投資の流れは国内外において拡大を続けている分野であり、注目を集めている。投資家のニーズに応え…
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![SSBJ公開草案の重要ポイント解説:今後の気候変動の情報開示はどう動くか SSBJ公開草案の重要ポイント解説:今後の気候変動の情報開示はどう動くか]()
2024年3月29日、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)が国内のサステナビリティ開示基準の草案…
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