欧州CSRD/ESRS -欧州サステナビリティ報告基準のトピック紹介-

資料の主な内容

  • 欧州におけるCSRDとESRSの概要
  • 開示要件と報告領域 (GOV,SBM,IRO,MT)
  • 対応のポイント

お役立ちポイント

  • 約20ページで読みやすい
  • ESRSの開示基準(指標)が具体的
  • 開示要件や目的背景がしっかり理解できる

このような方におすすめです

  • ESRS項目を具体的にイメージしたい
  • 開示要件に対して、ガバナンス、戦略、リスクと機会、指標と目標のどれで報告すべきかを一目で見たい
  • 担当者への説明資料として活用したい
  • CSRD対応の準備を一層進めたい

※フリーメールアドレスをご利用の方、同業者の方、所属先が不明な方のお申し込み等はご遠慮いただいております。







    おすすめコラム

    1. ウェルビーイングとは?5つの要素から企業に求められる対応を解説
      上場企業であれば気候変動の情報開示が当たり前になってきたのと同じく、人材のウェルビーイングの実現に…
    2. CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。
      CSRD(Corporate Sustainability Reporting Directive…
    3. ESG投資とは。改めて考える重要性とESG経営のメリット・今後の課題
      ESG投資の流れは国内外において拡大を続けている分野であり、注目を集めている。投資家のニーズに応え…
    4. SSBJ公開草案の重要ポイント解説:今後の気候変動の情報開示はどう動くか
      2024年3月29日、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)が国内のサステナビリティ開示基準の草案…
    5. SBTN(Science-Based Targets for Nature)とは。企業のネイチャーポジティブ経営を実現する目標設定の方法論を解説。
      TNFDのフレームワークが公開され、先進企業ではフレームワークに基づく情報開示が進みつつある(20…
    ページ上部へ戻る