カテゴリー:海外ニュース
-
1月26日、グローバルな民間資本投資会社CarlyleとSchneider ElectricのジョイントベンチャーであるEnergy as a ServiceソリューションプロバイダーのAlphaStruxureは、ジ…
-
1月23日、持続可能な投資会社であるresponsAbilityは、世界の農業と食品のバリューチェーンの変革を目指す、持続可能な食品に特化した2つの投資ファンドの初回クローズで、2億7,400万ドル(約355億円)を調…
-
1月24日、コンピュータメーカーのLenovoは、顧客がIT製品の輸送に伴う二酸化炭素排出量を最小限に抑えることができるよう、世界的な輸送・物流会社であるKuehne+Nagelとの提携を発表した。 本提携により…
-
1月24日、ニューヨーク市の3つの退職年金基金と市会計監査官Brad Landerは、北米の大手銀行4行に対して、炭素集約型セクターへの融資活動から生じる排出量を削減する2030年目標の設定と開示を求める提案を提出した…
-
1月23日、ドバイを拠点とする航空会社Emiratesは、エンジン1基に持続可能な航空燃料(SAF)を100%使用した初の実験飛行を実施する計画を発表した。 SAFは、現在、世界の温室効果ガス(GHG)排出量の2…
-
1月24日、サステナビリティを重視する株主・支援団体のグループは、ウォール街の大手銀行数行に対して、気候変動に焦点を当てた一連の株主決議を発表し、各銀行に対して、気候変動目標の達成計画を可視化し、化石燃料による資金調達…
-
1月19日、カナダ最大の投資家の一つであるOntario Teachers’ Pension Plan(OTPP)は、先進国市場の大型企業に対して、少なくとも40%の女性役員比率の達成を目標とする、新たな役員多様性への…
-
1月24日、モジュール型データセンターの開発・運営を行うECLは、700万ドル(約9億円)のシード資金の調達を発表した。本資金は、完全再生可能な1MWの電力とゼロエミッションを備えた同社初のビルト・トゥ・スーツ型モジュ…
-
1月20日、グローバルな資産運用会社であるPutnam Investmentsは、3種類の債券と2種類の米国外株式戦略を含む、一連の新しいアクティブ運用の上場投資信託(ETF)の立ち上げを発表した。 本発表は、P…
-
1月23日、フィンテック企業Broadridgeは新しいWebベースのESG開示およびデータ分析ベンチマーク・ツールである「ESG Analyzer」を発表した。本データ分析ベンチマーキング・ツールは、企業が業界や同業…
おすすめコラム
-
上場企業であれば気候変動の情報開示が当たり前になってきたのと同じく、人材のウェルビーイングの実現に…
-
CSRD(Corporate Sustainability Reporting Directive…
-
ESG投資の流れは国内外において拡大を続けている分野であり、注目を集めている。投資家のニーズに応え…
-
2024年3月29日、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)が国内のサステナビリティ開示基準の草案…
-
TNFDのフレームワークが公開され、先進企業ではフレームワークに基づく情報開示が進みつつある(20…
ページ上部へ戻るCopyright © ESG Journal All rights reserved.