カテゴリー:海外
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 5月3日、持続可能な開発のための世界経済人会議(WBCSD)による、セクターを超えたマルチステークホルダーのリーダーおよびその組織のイニシアティブ「不平等に対処するためのビジネス委員会(BCTI)」は、その旗艦レポート…
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 5月2日、欧州理事会と欧州議会は、工芸品および工業製品の地理的表示(GI)保護に関する規則について暫定的な合意に達した。本規則が最終的に承認されれば、これまで主に食品や飲料に用いられてきたGIが、ボヘミアンガラス、リモ…
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 4月26日、インドでのマイカ採掘に児童労働が関与している問題の解決を目指す「責任あるマイカイニシアティブ(Responsible Mica Initiative)」は、インドでのマイカ労働者の適正な所得と賃金を定義し、…
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 5月8日、ロジスティクス大手のドイツポストDHLグループは、DHL Expressの国際航空会社であるDHL Aviation向けに「GoGreen Plus」サービスを開始することを発表した。本オプションサービスは、…
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 5月8日、世界的な経営コンサルティング・ファームであるベイン・アンド・カンパニーが発表した新しい調査によると、世界の銀行は、様々なESG要因を主にリスクと捉えるか、機会と捉えるかで意見が分かれている。多くの銀行は、今後…
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 5月9日、サステナビリティ・テクノロジー・プラットフォームのClarity AIは、インパクト・データおよび分析プロバイダーのGIST Impactと新たに提携し、投資家向けの生物多様性インパクト評価製品を開発すること…
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 5月9日、Eモビリティ企業のJOLT Energyは、インフラ資本プロバイダーのInfraRed Capital Partnersから1億5,000万ユーロ(約200億円)の投資を受け、北米と欧州の都市部における超高速…
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 5月9日、サステナブル・インフラ投資家であるActisは、2027年までに110万kWの陸上風力発電と太陽光発電を実現することを目標に、5億ドル(約680億円)を投じて日本に特化した新しい自然エネルギープラットフォーム…
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 5月9日、欧州議会の議員は、石油、化石ガス、石炭、バイオメタンなどのセクターに焦点を当てたメタン排出削減を目的とする新法に関する見解を499対73で採択したと発表した。  本新法は、メタン排出削減を義務付ける初のE…
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![Grab、2040年までに自然界でパッケージの廃棄物ゼロを目指すことを約束 Grab、2040年までに自然界でパッケージの廃棄物ゼロを目指すことを約束]()
 5月8日、東南アジアを中心としたデリバリー、モビリティ、金融サービスのアプリプロバイダーであるGrabは、2040年までに自然界における包装廃棄物ゼロを目指すという、新たなサステナビリティへのコミットメントを発表した。…
 
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 気候変動や自然資本など、環境領域に関する開示が進みつつある中、次なるテーマは「社会」の領域。TIS…
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 本記事は、ESG Journal を運営するシェルパ・アンド・カンパニー株式会社のCSuOが、サス…
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 後編:日本企業の気候変動取組みの重要性と、「責任ある気候変動」という思い  本記事は、ESG …
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 前編:現在の国際的政治的状況の変化を含めた企業のサステナビリティ行動の今後の行方  本記事は、…
 
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