カテゴリー:海外ニュース
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![UBS、グリーンソフトウェア財団に参加 気候変動対策を支援 UBS、グリーンソフトウェア財団に参加 気候変動対策を支援]()
4月7日、UBSはソフトウェアの環境フットプリントを削減し、金融業界における気候変動対策を支援するイニシアティブであるGreen Software財団への参加を発表した。 昨年、AccentureやMicroso…
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4月6日、英国政府は新しいエネルギー安全保障戦略を発表した。本発表では、クリーンで安価なエネルギーを拡大しながら、長期的なエネルギーの確保に向けた計画を概説した。本戦略では、再生可能エネルギーと水素の開発を進める一方で…
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![投資運用会社 Schroders、サステナビリティ重要課題に関するファンドマネージャーの達成目標を設定 投資運用会社 Schroders、サステナビリティ重要課題に関するファンドマネージャーの達成目標を設定]()
4月4日、Schrodersは持続可能性問題に対する投資先企業との関わり方の概要を発表した。同社は、投資先企業へ、エンゲージメント・ブループリントを書面で通知する。 本発表に伴い、Schrodersは、株式・債券…
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![ソフトウェアデベロッパー NAVEX、コンプライアンスとESG管理を統合 ソフトウェアデベロッパー NAVEX、コンプライアンスとESG管理を統合]()
4月6日、NAVEXは、同社のESG管理ソリューション「NAVEX ESG」を同社のガバナンス・リスク・コンプライアンス(GRC)ソフトウェアプラットフォーム「NAVEX One」に統合することを発表した。 NA…
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![広報サービス会社Prosekと コンサル企業Blue Dot、IRに特化したESGアドバイザリー・サービスを開始 広報サービス会社Prosekと コンサル企業Blue Dot、IRに特化したESGアドバイザリー・サービスを開始]()
4月7日、ProsekとBlue Dotは、IRに焦点を当てたESGアドバイザリー・サービスの提供開始を発表した。本サービスは、Blue DotのESG能力を強化することで、金融サービス業の顧客に向けた戦略的ESGアド…
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![DXC、2025年までに温室効果ガス排出量を半分以上削減へ DXC、2025年までに温室効果ガス排出量を半分以上削減へ]()
4月5日、DXC Technologyは、温室効果ガス(GHG)排出量を2025年までに、2019年と比較し55%削減するという新しい短期持続可能性目標を発表した。また、Science Based Targetsイニシ…
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4月5日、Climeworksは、Partners Groupとシンガポールの政府系ファンドGICが主導する資金調達ラウンドで、6億5000万米ドル(約804億円)の調達を発表した。本資金調達は、Climeworksの…
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4月5日、Sweepは7,300万ドル(約90億円)のシリーズB資金調達を発表した。今回の調達により、過去1年の調達総額は1億ドル(約124億円)を超えた。 2020年に設立されたSweepは、炭素排出量を測定す…
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4月5日、環境商品の開発と管理を手掛ける米企業のClimeCoは、60億円超の資金調達を発表した。本資金調達は、Warburg Pincusと建設資材、環境サービス、特殊化学品のコングロマリットであるHeritage …
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4月4日、Novataは未上場企業のESG指標の収集・報告を目的とした、ESGデータ管理プラットフォームの立ち上げを発表した。 NovataはS&P Global 、the Ford Foundation…
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本記事は、ESG Journal を運営するシェルパ・アンド・カンパニー株式会社のCSuOが、サス…
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本記事は、ESG Journal を運営するシェルパ・アンド・カンパニー株式会社のCSuOが、サス…
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![【新着】ESRS改訂の全体像と今後への示唆ートピック別の変更点の整理ー 【新着】ESRS改訂の全体像と今後への示唆ートピック別の変更点の整理ー]()
※本記事は、2025年7月31日時点の情報を元に作成している。今後の動向により内容は随時更新される…
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後編:日本企業の気候変動取組みの重要性と、「責任ある気候変動」という思い 本記事は、ESG …
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前編:現在の国際的政治的状況の変化を含めた企業のサステナビリティ行動の今後の行方 本記事は、…
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