Scrumy、業界初の「サステナブルテック(SDGs・ESG経営サービス)カオスマップ 2022」を公開
10月31日、持続可能な経営や地⽅創⽣を⽬指す「サステナブルテック事業」を展開する株式会社Scrumyは、業界として初めてとなる、サステナブルテックでSDGs・ESG経営を支援するサービスやプロジェクトをまとめたカオスマップを公開した。
サステナブルテック(Sustainable Tech)とは、メディア、コンサルティング、評価サービス、情報管理サービスなどを幅広く含む、SDGs・ESGというキーワードに着目して企業の経営や自治体の運営におけるSX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)をサポートするためのテクノロジーである。
今回は、SDGs・ESGによる持続可能な経営や地⽅創生を加速させるために、サステナブルテック領域で活躍するスタートアップや認証制度を展開する⾃治体を中⼼にピックアップしている。スタートアップのみならず、⾃治体発の「地⽅創⽣SDGs登録・認証等制度についても整理することで、本カオスマップがサステナブルテック領域の更なる発展および官民連携の促進を目指している。
本カオスマップには「 ESGメディア」、 「ESGコンサルティング」、「ESG評価機関」、「ESG情報管理」、「SDGs自治体認証機関」がまとめられている。
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持続可能な経営や地⽅創⽣を⽬指すScrumyが業界初の「サステナブルテック(SDGs・ESG経営サービス)カオスマップ 2022」を公開