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企業のESG情報開示の業務負荷を軽減する「SmartESG」提供のシェルパ・アンド・カンパニー、資金調達を完了。累計調達額は5億円に
企業のESG情報開示の業務負荷を軽減する「SmartESG」を開発・提供しているシェルパ・アンド・カンパニー株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:杉本淳、以下シェルパ)は、エクステンションラウンドとしてWiL… -
目指すは建設業界の人的資本の最大化。助太刀が推進するESG・サステナビリティ経営
2022年10月、建設業界向けマッチングプラットフォーム「助太刀」を運営する株式会社 助太刀は、「マテリアリティ(重要課題)」の特定と、持続可能な社会の実現に向けた取り組みをまとめた「サステナビリティサイト」を公開した… -
Scrumy、業界初の「サステナブルテック(SDGs・ESG経営サービス)カオスマップ 2022」を公開
10月31日、持続可能な経営や地⽅創⽣を⽬指す「サステナブルテック事業」を展開する株式会社Scrumyは、業界として初めてとなる、サステナブルテックでSDGs・ESG経営を支援するサービスやプロジェクトをまとめたカオス… -
ベクトル、ESGスコアリングサービスのESG項目と最新版スコアをアップデート
10月20日、株式会社ベクトルは、昨年度リリースしたESGスコアリングサービスのアップデート版の提供を開始した。 ベクトルのESGスコアリングサービスは日本の上場企業約3,800社を網羅し、ESGへの取り組みをス… -
シェルパ・アンド・カンパニー、ESG情報開示支援クラウド「SmartESG」正式版の提供開始
10月31日、シェルパ・アンド・カンパニー株式会社(シェルパ)は、2022年11月1日(火)より、ESG情報開示支援クラウド「SmartESG」正式版の提供を開始することを発表した。 ■概要SmartESGは、社… -
日常と隣り合わせの社会貢献を。ナッジが進めるグリーン・フィンテック
近年、ヨーロッパを中心に、地球規模の課題であるカーボンニュートラルに向けた取組みを金融テクノロジーを活用して推進する仕組みとして「グリーン・フィンテック」が注目を集めている。こうした流れにいち早く注目し、スタートアップ… -
スタートアップこそESG経営の推進を。ユニファが挑んだマテリアリティの特定
近年、社会のサステナビリティ要請を踏まえ、ESGを重視する経営が国内外で注目を集めている。ESG経営の実現に欠かせないのが「マテリアリティ(重要課題)」の特定だ。マテリアリティは、企業がどんな課題を優先的に考え、積極的…