タグ:サステナビリティ
-
![]()
3月20日、中国のEV会社NIOが立ち上げた投資会社NIO Capitalは、脱炭素・デジタル化に特化したベンチャーファンド「Eve ONE Fund II L.P.」を約486億円での最終クローズを発表した。 …
-
![]()
3月16日、スイス再保険は、投資ポートフォリオにおける炭素削減目標を2025年までに35%とする野心的な目標を発表した。また2021年初に発表した石炭のダイベストメントに、石油・ガスも対象として加える。 2030…
-
![]()
3月17日、日本生命保険相互会社(以下日本生命)は資産運用ポートフォリオでの投融資カーボンフットプリントにおける中間目標の設定を発表した。 総量策定では気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の指標を、原単位では…
-
![]()
3月10日、世界で最も信頼されているビジネス・サステナビリティ・レーティングのプロバイダーであるEcoVadisは、エコバディスのスコア活用社が、2021年の開始以来50%増となり、750以上の依頼団体と取引先やサプラ…
-
![]()
3月8日、丸井グループは、五常・アンド・カンパニー株式会社、およびクラウドクレジット株式会社と共同で、投融資を通じた社会貢献と資産形成を両立できる「応援投資」を発表した。 応援投資とは、社会貢献に取り組みたい気持…
-
![]()
カーボンアカウンティング・スタートアップのNormativeは、中小企業が炭素排出量を測定・理解し、排出量削減の取り組みを支援するための新しいツール「ビジネスカーボンカリキュレーター」の提供開始を発表した。 No…
-
![]()
3月18日、グローバルなプロフェッショナルサービス企業であるEYは、気候変動に特化したアクセラレーターのCarbon13と、CO2排出量削減のためのソリューションを開発するスタートアップの開発と規模拡大の支援を目的とし…
-
![]()
Googleは、2030年までに24時間365日カーボンフリーなエネルギーを調達するという目標を達成するための重要なツールの一つであるT-EACsに関する一連の業績を発表した。 T-EACsは、電力がどこでどのよ…
-
![]()
2月24日、EYは、Hult International Business Schoolとともに、31万2,000名のEYメンバー全てを対象としたサステナビリティ修士号プログラム「EY Masters in Susta…
-
![]()
3月16日、PepsiCoとN-Dripは、2025年までに世界の農家が1万ヘクタールにわたって節水型の持続可能な農業技術を導入できるようにする支援を目的とした新しいパートナーシップの締結を発表した。 N-Dri…
おすすめコラム
-
![ウェルビーイングとは?5つの要素から企業に求められる対応を解説 ウェルビーイングとは?5つの要素から企業に求められる対応を解説]()
上場企業であれば気候変動の情報開示が当たり前になってきたのと同じく、人材のウェルビーイングの実現に…
-
![CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。 CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。]()
CSRD(Corporate Sustainability Reporting Directive…
-
![ESG投資とは。改めて考える重要性とESG経営のメリット・今後の課題 ESG投資とは。改めて考える重要性とESG経営のメリット・今後の課題]()
ESG投資の流れは国内外において拡大を続けている分野であり、注目を集めている。投資家のニーズに応え…
-
![SSBJ公開草案の重要ポイント解説:今後の気候変動の情報開示はどう動くか SSBJ公開草案の重要ポイント解説:今後の気候変動の情報開示はどう動くか]()
2024年3月29日、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)が国内のサステナビリティ開示基準の草案…
-
![SBTN(Science-Based Targets for Nature)とは。企業のネイチャーポジティブ経営を実現する目標設定の方法論を解説。 SBTN(Science-Based Targets for Nature)とは。企業のネイチャーポジティブ経営を実現する目標設定の方法論を解説。]()
TNFDのフレームワークが公開され、先進企業ではフレームワークに基づく情報開示が進みつつある(20…
ページ上部へ戻るCopyright © ESG Journal All rights reserved.