9月29日、Royal Dutch shellとBASFは、回収した二酸化炭素を脱水するBASFの技術「Sorbead」吸着技術を燃焼前後の炭素回収・貯留(CCS)用途に評価、リスク回避、導入するために協働することを発表した。 両社は、 ネット・ゼロ・エミッションの世界への移行を加速することを共通の目的としている。
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