
3月17日、欧州の個人向け債券運用会社Arcmont Asset Managementは、新たなインパクト・レンディング戦略を発表し、年金資産運用会社のAPGおよび退職金および金融サービスプロバイダーのTIAAから合計4億7500万ユーロ(約772億円)の運用委託を獲得したと発表した。
本戦略は、気候変動、医療、教育、持続可能な経済成長の4分野で社会・環境課題に取り組む企業への融資を通じ、財務リターンと測定可能なインパクトの両立を目指す。投資プロセス全体に影響評価を組み込み、業界基準に沿った厳格なデューデリジェンスを実施しており、BlueMarkによる第三者検証も受けている。
この取り組みはBridgespan Social Impactとの協業により構築され、Arcmontの責任投資実績と強みを活かしたものとなっている。
(原文)Arcmont Asset Management Launches New Impact Lending Strategy with two mandates for EUR 475m
(日本語参考訳)アークモント・アセット・マネジメント、4億7500万ユーロの2つの投資案件で新たなインパクト・レンディング戦略を開始