タグ:カーボンフットプリント
-
7月28日、シンガポール取締役協会(SID)は、取締役の能力基準を確立するため、取締役会取締役の認定フレームワークを立ち上げた。同研究所はまた、同日にシンガポール証券取引所(SGX)センターで開催された25周年記念イベ…
-
7月12日、「The Partnership for Carbon Transparency(PACT)」は、PACTの技術仕様に基づくサービスプロバイダーの一覧を発表した。PACTは、持続可能な発展を目指すグローバル…
-
6月28日、欧州委員会と上級代表は、平和、安全保障、防衛の分野において、気候変動と環境悪化が拡大する影響にEUがどのように対処していくかを示した共同文書を採択した。 繰り返される気候の極端な変動、気温と海水面の上…
-
5月30日、持続可能な開発のための世界経済人会議(WBCSD)は、フィンランドのヘルシンキで開催された世界循環経済フォーラムで、循環型移行指標(CTI)v4.0を発表した。本指標は、企業が循環型戦略と気候や自然への影響…
-
5月26日、環境省と経産省、製品単位の温室効果ガス(GHG)排出量である「カーボンフットプリント(CFP)」の算定のための実践ガイドを作成し発表した。 実践ガイドでは、公表している「カーボンフットプリント ガイド…
-
5月18日、廃炭素を持続可能な燃料、繊維、パッケージングなど、人々が日常生活で使用する製品に変換する炭素回収・変換(CCT)企業であるLanzaTech Global, Inc. (LNZA)と、プラスチック容器の設計…
-
5月30日、プロフェッショナルサービス企業のKPMG LLPと気候ソリューションソフトウェアプロバイダーのWatershedは、企業が炭素排出量を測定して対処できるようにするためのソリューションの提供を目的とした新しい…
-
5月25日、不動産サステナビリティデータソリューションプロバイダーのDeepkiは、組み込み型炭素測定スタートアップのNoocoを買収したことを発表した。 パリに拠点を置くNoocoは、フランスのエネルギーサービ…
-
5月17日、Morgan Stanley Investment Management(MSIM)は、気候変動プライベート・エクイティ戦略「1GT」のファーストクローズで5億ドル(約692億円)を調達したことを発表した。…
-
5月16日、大手基幹業務システム(ERP)ソフトウェア企業のSAPは、炭素に関する台帳ベースの会計を提供し、企業が実際のデータと監査可能なデータで排出量を追跡・管理し、サプライチェーンのパートナーと炭素データをやり取り…
おすすめコラム
-
上場企業であれば気候変動の情報開示が当たり前になってきたのと同じく、人材のウェルビーイングの実現に…
-
CSRD(Corporate Sustainability Reporting Directive…
-
ESG投資の流れは国内外において拡大を続けている分野であり、注目を集めている。投資家のニーズに応え…
-
2024年3月29日、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)が国内のサステナビリティ開示基準の草案…
-
TNFDのフレームワークが公開され、先進企業ではフレームワークに基づく情報開示が進みつつある(20…
ページ上部へ戻るCopyright © ESG Journal All rights reserved.