スズキ、カーボンニュートラルに向けてインドに約1,500億円を投資

スズキ、カーボンニュートラルに向けてインドに約1,500億円を投資

3月19日、スズキ株式会社(スズキ)はインド・ニューデリーで開催された日印経済フォーラムの中で、カーボンニュートラルの実現に向けて電気自動車(BEV)及びBEV向け車載用電池の現地生産への約1,500億円(約1,044億ルピー)の投資について、インド・グジャラート州と覚書を締結した。

今回のイベントは岸田首相の訪印に合わせて開催され、岸田首相やモディ首相をはじめ両国政府関係者らの列席のもと、スズキからは鈴木社長およびマルチ・スズキ・インディア社の鮎川社長が出席した。

スズキは18年からインドでEVの実証実験を進めるなど開発を進めてきた。インド政府は30年までに新車販売に占めるEV比率を3割に引き上げる目標を掲げており、スズキも商品投入に乗り出す予定だ。車載電池では、すでにデンソーと東芝と合弁でハイブリッド車(HV)用の電池を生産する工場を持っており、SMGでEV用、3社の合弁会社でHV用の電池を作り分けるとみられる。

【参照ページ】スズキ、インドでの電気自動車および車載用電池生産に関する覚書をグジャラート州と締結、カーボンニュートラルに向けて約1,500億円を投資

関連記事

SmartESGへのリンク

ピックアップ記事

  1. EU、グリーンディール産業計画を開始

    2023-2-6

    EU、グリーンディール産業計画を開始

    2月1日、欧州委員会は欧州のネット・ゼロ産業の競争力を強化し、EUの気候ニュートラルへの移行支援を…
  2. UniCredit、新規石油プロジェクトに対する融資を終了

    2023-2-6

    UniCredit、新規石油プロジェクトに対する融資を終了

    1月31日、欧州の商業銀行UniCreditは、石油・ガス、発電、自動車など、炭素集約型の一連のセ…
  3. アル・ゴアの気候変動基金、産業用脱炭素ソリューション企業へ初出資

    2023-2-6

    Just Climate、産業用脱炭素ソリューション企業へ初出資

    2月1日、気候ソリューションに特化した投資事業であるJust Climateは、鉄鋼セクターの脱炭…

記事ランキング

  1. 2021/6/4

    ESG Journalとは?
過去の記事
ページ上部へ戻る