カテゴリー:海外
-
7月28日、マングローブ投資促進イニシアティブ「マングローブ・ブレークスルー」は国連気候変動枠組条約第28回ドバイ締約国会議(COP28)を前に会合を開き、40億米ドル(約5,800億円)の資金を獲得し、2030年まで…
-
8月17日、スマートホームエネルギーの新興企業dcbelは、同社の双方向住宅充電ソリューション「Home Energy Station」の提供を加速させることを目的としたシリーズB資金調達ラウンドで5,000万ドル(約…
-
8月16日、ライフサイエンス企業のBayer、脱炭素ソリューションに特化した投資プラットフォームのGenZero、Shell子会社のShell Energy India Private Limitedは、稲作からのメタ…
-
8月16日、クリーンテック新興企業のSapphire Technologiesは、1,000万ドル(約14億円)を調達したと発表した。今回得た資金は、水素および天然ガス用途のエネルギー回収システムの商業化を加速させるこ…
-
8月17日、欧州委員会は、欧州の生産者が支払う炭素価格をEU域外の生産者と同等にすることを目的とした、輸入品に対するEUの新たな炭素税である炭素国境調整メカニズム(CBAM)に基づき、製品の輸入業者に対する報告規則を採…
-
8月17日、冷媒ガスの供給とライフサイクル管理を提供するA-Gasは、TPGのグローバル・インパクト投資プラットフォームであるTPG Riseの70億ドル(約1兆円)の気候変動投資戦略であるTPG Rise Clima…
-
8月14日、世界的なエネルギー・電力供給会社であるイベルドローラは、Carbon2Nature(C2N)の設立を発表した。Carbon2Natureは、炭素排出をなくし、生物多様性を向上させるために、自然をベースとした…
-
8月11日、気候管理・会計プラットフォーム(CMAP)プロバイダーのPersefoniは、5,000万ドル(約72億円)を調達したと発表した。また、AIに特化したCMAP製品「PersefoniGPT」の発売も発表した…
-
8月16日、炭素ゼロの産業用熱ソリューション・プロバイダーであるRondo Energyは、6,000万ドル(約87億円)の資金調達を行ったと発表した。この資金調達の目的は、産業用熱の脱炭素化製品であるヒート・バッテリ…
-
8月16日、電池材料技術の新興企業であるMitra Chemは、ゼネラルモーターズ(GM)が主導する6,000万ドル(約87億円)のシリーズB資金調達ラウンドの第1回クローズで4,000万ドル(約58億円)を調達したと…
おすすめコラム
-
上場企業であれば気候変動の情報開示が当たり前になってきたのと同じく、人材のウェルビーイングの実現に…
-
CSRD(Corporate Sustainability Reporting Directive…
-
ESG投資の流れは国内外において拡大を続けている分野であり、注目を集めている。投資家のニーズに応え…
-
2024年3月29日、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)が国内のサステナビリティ開示基準の草案…
-
TNFDのフレームワークが公開され、先進企業ではフレームワークに基づく情報開示が進みつつある(20…
ページ上部へ戻るCopyright © ESG Journal All rights reserved.