カテゴリー:国内
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![KDDI、三菱重工、NECネッツエスアイ、液浸冷却装置と小型データセンターの実証実験を開始 KDDI、三菱重工、NECネッツエスアイ、液浸冷却装置と小型データセンターの実証実験を開始]()
KDDIと三菱重工、NECネッツエスアイは、液体でサーバーを冷却する液浸冷却装置を活用し、それらをコンテナーに収容した小型データセンターの実現および国内における2022年度の社会実装を目指して実証実験を開始した。 …
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山梨県、東レ、東京電力ホールディングス及び東光高岳は、再生可能エネルギーの電力でグリーン水素を製造し、化石燃料の利用を低減させることを目的としたP2G(パワー・ツー・ガス)システムを共同で開発しており、今年6月より試運…
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発電所などで排出された二酸化炭素を液化し、専用の船で苫小牧市の施設に運ぶ実証実験を行うことが決定した。苫小牧市では年間1万トンの二酸化炭素を受け入れ、事業化に向けて検討を進める。実証実験に行う日本CCS調査は「この事業…
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本記事はESG / SDGsに力を入れて取り組んでいる上場会社の事例を取り上げるシリーズになります。 第8弾として、本日は株式会社日立製作所(以下、日立)を取り上げたいと思います。 日立について 情報…
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![国際協力機構の社会貢献債、需要は発行額の3倍強 国際協力機構の社会貢献債、需要は発行額の3倍強]()
国際協力機構(JICA)が23日に発行条件を決定した2本立てソーシャルボンド(社会貢献債)は、ESG(環境、社会、企業統治)投資を選好する幅広い投資家から発行総額の3倍を超える需要を集めた。 年限は10年と20年…
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![脱炭素へホンダ、EV化急ぐ 脱炭素へホンダ、EV化急ぐ]()
ホンダは、電気自動車(EV)など温室効果ガスを排出しないゼロエミッション車への完全移行に向けた取り組みを加速させている。 4月23日での会見では、2050年に温室効果ガスを全体でゼロにするカーボンニュートラルの達…
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こんにちは!ESG Journal Japan編集部です! 日本でESG投資という言葉が一般的になってきたのはここ数年のことですが、そもそもESG投資は日本固有の呼ばれ方で、世界的にみるとサステナブル投資と呼ばれ…
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株式会社丸井グループは、ESGに関する詳細なパフォーマンスデータを記載した2021年3月期「ESGデータブック」を発行した。 主な内容は以下の通り。 環境2項目、社会3項目、ガバナンス1項目を新たに追加し、…
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りそなホールディングスは6月22日、3つの「サステナビリティ長期目標」を定めたことを発表しました。 1. リテール・トランジション※1・ファイナンス目標 優先取り組みテーマ:地域、少子高齢化、環境、人権(ダ…
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![「地域脱炭素ロードマップ」を公表 「地域脱炭素ロードマップ」を公表]()
2050年脱炭素社会の実現に向けた検討を行っていた「国・地方脱炭素実現会議」が取りまとめた「地域脱炭素ロードマップ」が公表された。 ロードマップでは、2030年度までに集中して行う施策などを提示し、今後5年間で政…
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2024年3月29日、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)が国内のサステナビリティ開示基準の草案…
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![SBTN(Science-Based Targets for Nature)とは。企業のネイチャーポジティブ経営を実現する目標設定の方法論を解説。 SBTN(Science-Based Targets for Nature)とは。企業のネイチャーポジティブ経営を実現する目標設定の方法論を解説。]()
TNFDのフレームワークが公開され、先進企業ではフレームワークに基づく情報開示が進みつつある(20…
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