三菱HCキャピタルとBrookfield、欧州再エネ570MWで新会社設立へ

6月10日、三菱HCキャピタルとBrookfield Asset Managementは、欧州の再生可能エネルギー資産を取得・運営する非上場の合弁会社を設立すると発表した。

初期ポートフォリオは、英国、スペイン、スウェーデン、フィンランド、フランス、アイルランドに分散する運転中の再生可能エネルギー資産で構成され、設備容量は約570MW、株式価値は約4億ユーロである。各資産は長期の電力購入契約に基づき契約されており、加重平均の残存期間は約10年となる。

合弁会社は三菱HCキャピタルとBrookfieldが共同で管理し、運営はBrookfieldが担当する。今後は欧州と豪州で、陸上風力、大規模太陽光、蓄電池エネルギー貯蔵など、安定稼働中の再生可能エネルギー資産の追加取得を検討する。

必要な承認取得と通常のクロージング条件の充足を前提に、合弁会社は2026年下半期に正式に始動する予定である。

原文:Mitsubishi HC Capital and Brookfield Partner to Launch Renewable Energy Company


🔓会員登録で実務解説・実践ガイド

ESG Journalでは、実務に役立つポイントや実践ガイド(テンプレート)を紹介しています!国際的な動向からも気候変動への対応や開示の高度化が進んでいます。ぜひこの機会に自社の実務対応を再確認してください。

🌍気候変動開示への対応に関連する実務解説はこちら>>>

READ MORE
READ MORE
READ MORE

すでに登録済みの方はログイン

関連記事一覧