EcoVadis、サプライチェーン向けコミュニティを全面開放 調達・サステナビリティ担当者の連携を強化

7月23日、EcoVadisは、サプライチェーンのレジリエンス強化を目的としたオンラインコミュニティ「EcoVadis Community」の対象を拡大し、EcoVadisの評価を受けた企業に加え、すべての調達部門やサステナビリティ担当者が利用できるようにしたと発表した。
同コミュニティは、調達担当者やサステナビリティ実務者が企業の枠を超えて知見を共有し、サプライチェーンに関する課題を共同で解決する「リビングネットワーク」として運営される。サービス開始以降、月間利用者数は世界で平均20%増加し、800件超の議論が行われ、質問解決率は86%に達した。利用者は英国、米国、西欧、インド、ブラジルを中心に、化学、素材、製造、物流、小売・食品など幅広い業種に広がっている。
新たに開放されたコミュニティでは、ディスカッションフォーラムやリソースライブラリーを通じて、調達担当者向けの実務情報やサプライヤー向けの実践的な知見を提供するほか、検索機能やレコメンド機能を活用し、同様の課題を抱える企業同士の情報交換やベンチマーキングを支援する。
EcoVadisは、企業間の知識共有と共同課題解決を促進することで、サプライチェーン全体のレジリエンス向上とサステナビリティへの取り組みの加速を目指すとしている。
原文: EcoVadis Scales its Global Community to Accelerate Supply Chain Resilience
日本語参考訳:EcoVadisはサプライチェーンの回復力を加速させるため、グローバルコミュニティを拡大する。
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