消費財世界大手米P&Gは7月20日、主力柔軟剤「レノア」で、紙製容器スタートアップPabocoの容器を2022年から導入し、西欧で商品販売すると発表した。同社は、企業戦略「2030 Ambition」の一環として、2030年までにバージンプラスチックの使用量を50%削減することを目標として掲げている。
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消費財世界大手米P&Gは7月20日、主力柔軟剤「レノア」で、紙製容器スタートアップPabocoの容器を2022年から導入し、西欧で商品販売すると発表した。同社は、企業戦略「2030 Ambition」の一環として、2030年までにバージンプラスチックの使用量を50%削減することを目標として掲げている。
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