Starbucks、人、地球環境、地域へのポジティブな貢献を追求した重点取り組みを発表
6月21日(月)、スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社は日本上陸25周年を迎え、日本市場における、さらなるビジネス成長に向けて、人、地球環境、地域へのポジティブな貢献を追求した重点取り組みを発表した。
具体的には、
・個人の能力や可能性を最大化する新たなキャリア制度の導入で、パートナー(従業員)が自律的に多様なキャリアを追求できる体制へ
・2030年までに廃棄物を50%削減するグローバル目標追求のため、使い捨てプラスチックの削減をさらに強化
・サステナビリティに重点をおいた新店舗「皇居外苑 和田倉噴水公園店」を2021年12月に開業
・リデュースアクションや資源循環の取り組みを加速し、廃棄物を2030年までに50%削減目指す
といった取り組み内容を発表した。
【参照ページ】 プレスリリース(2021/06/21)