DSMエンジニアリングマテリアルズ、2040年までにGHG排出のネット・ゼロ達成を宣言 2021.10.14 海外, 海外ニュース ESG, ネット・ゼロ, 脱炭素 Post Share RSS 9月30日、エンジニアリングプラスチックス(自動車その他の車両の部品、電気・電子機器の部品等に用いられる工業用プラスチックス)の原料の輸入と販売を手掛けるDSM Engineering Materialsは二酸化炭素排出量と温室効果ガス排出削減の目標を発表した。 発表された目標は以下3つ。 以降のコンテンツは無料会員登録を行うと閲覧可能になります。無料会員登録を行う すでに登録済みの方はログイン画面へ タグ: ESG, ネット・ゼロ, 脱炭素 欧州委員会、世界最大の総額約1.6兆円のグリーンボンド発行 習近平国家主席、「昆明生物多様性基金」設立のため約260億円の拠... 関連記事一覧 ドイツ銀行、移行金融の新フレームワーク公開、2030年... 2025.11.26 SEC、2025–2026年シーズンの運用方針を発表、株主提案... 2025.11.26 SSBJ基準、26年3月に気候関連開示基準一部改正の可能性 2025.11.25 アマゾン、水資源再生プロジェクトを拡大、年間20億リ... 2025.11.21 GRI、企業のネットゼロ目標達成に向けたチェックリスト... 2025.11.21 EIBグループ、グリーンファイナンスへの世界的アクセス... 2025.11.20 FRC、英国でのサステナビリティ保証の品質向上に向け新... 2025.11.20 世界大手企業の脱炭素が転換点へ アクセンチュア「... 2025.11.20