MSCI、機関投資家が気候変動リスクと目標を管理・監視するためのプラットフォームの提供開始

MSCI、機関投資家が気候変動リスクと目標を管理・監視するためのプラットフォーム提供開始

10月5日、MSCIは、機関投資家がポートフォリオ全体の気候変動リスクと投資目標を管理・監視できるようにすることを目的とした、新しいプラットフォーム「Climate Lab」を発表した。

この新プラットフォームは、MSCIの気候データと複数のアセットクラスにまたがる


以降のコンテンツは無料会員登録を行うと閲覧可能になります。無料会員登録を行う

すでに登録済みの方はログイン画面へ

関連記事

サスティナビリティ情報開示の潮流へのリンク

ピックアップ記事

  1. 2024-3-12

    インベスコ、クライメート・アクション100+から脱退へ

    3月1日、アトランタに本拠地を置くグローバル資産運用会社インベスコが温室効果ガスの排出量削減や気候…
  2. 2024-3-12

    欧州、強制労働による製品を禁止

    3月5日、欧州議会と欧州理事会は、強制労働によって生み出された製品が欧州内で販売、輸出されるのを禁…
  3. CSRD報告開始で高まるESGデータフローの管理は投資家の課題

    2024-3-12

    ブルームバーグ調査:CSRD報告開始で高まるESGデータフローの管理は投資家の課題

    3月5日、ビジネスおよび金融市場情報サービスプロバイダーのブルームバーグが発表した新しい調査による…

アーカイブ

ページ上部へ戻る