米国最大規模の大型EVトラック2,500台を発注 Teslaを主要メーカーに選定、MicrosoftやPepsiCoが参加

9月22日、Smart Freight CentreとCatalyst Mobilityは、荷主と運送事業者によるアライアンス「ZET SCALE」を通じ、米国でバッテリー式電気自動車(BEV)のクラス8大型トラック2,500台を発注すると発表した。単一案件として米国最大規模の電動トラック発注で、米国内の電動クラス8トラックの車両数をほぼ倍増させる規模となる。
ZET SCALEは、荷主の貨物需要と購買力を集約し、クラス8電動トラックの大規模導入を進める民間アライアンスで、Smart Freight CentreとCatalyst Mobilityが共同運営する。設立時から参加する荷主にはMicrosoftやPepsiCoなどが含まれる。
独立した競争入札(RFP)では、価格、航続距離、充電能力、生産能力を評価し、最初の2,500台についてTeslaを主要OEMに選定した。Kenworth、RIDE、Volvoも代替選択肢となるOEMとして参加する。
ZET Financialが2,500台の発注を行い、リースを通じて車両を展開する。初回導入は南カリフォルニア、シアトル・タコマ、ヒューストン、ダラス、シカゴ周辺、アトランタ、ニュージャージー北部など10地域を中心とする。ZET SCALEは今後、電動トラック1万台以上への拡大を目標としている。
原文:Largest Electric Truck Order Will Nearly Double the U.S. Electric Class 8 Fleet
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