1月28日、大手建材メーカーのHolcimはエネルギー企業のEniと新たに提携し、二酸化炭素の回収から出る二酸化炭素を再利用して、グリーンセメント製造のための低排出原料として使用することを目指す取り組みを発表した。
以降のコンテンツは無料会員登録を行うと閲覧可能になります。無料会員登録を行う
すでに登録済みの方はログイン画面へ
世界経済フォーラム、新報告書でG20に対し、自然保護への投資拡大を提唱
米エネルギー省、水素エコノミー促進に向けた「H2 Matchmaker」の登録受付を開始
トップページに戻る
2024-4-9
2024-4-2
2024-3-26
2024-4-18
2024-4-15
2024/4/11
Copyright © ESG Journal All rights reserved.