HolcimとEni、捕集した炭素を再利用したグリーンセメント製造における提携を発表 2022.02.02 海外, 海外ニュース ESG, サステナビリティ, 二酸化炭素 Post Share RSS 1月28日、大手建材メーカーのHolcimはエネルギー企業のEniと新たに提携し、二酸化炭素の回収から出る二酸化炭素を再利用して、グリーンセメント製造のための低排出原料として使用することを目指す取り組みを発表した。 以降のコンテンツは無料会員登録を行うと閲覧可能になります。無料会員登録を行う すでに登録済みの方はログイン画面へ タグ: ESG, サステナビリティ, 二酸化炭素 世界経済フォーラム、新報告書でG20に対し、自然保護への投資拡大... 米エネルギー省、水素エコノミー促進に向けた「H2 Matchmaker」の... 関連記事一覧 ISSB、IFRS S2「気候関連開示」の修正(2027年1月適用... 2025.12.12 マイクロソフト、Pantheon Regenerationに投資 商用泥... 2025.12.12 Green Impact Exchange、新CPOを任命 製品戦略を強化 2025.12.12 STX Group、企業のスコープ2削減を支援 「STX Climate ... 2025.12.11 EU、水素・産業熱・ネットゼロ技術を支援 イノベーショ... 2025.12.11 Triodos Bank、2030年までに排出削減と275件のエネルギ... 2025.12.11 NY市年金基金、気候対応不十分としてブラックロックな... 2025.12.10 <速報>EU、サステナビリティ規制 大幅簡素化で決着──... 2025.12.09