タグ:サステナブル投資
-
11月13日、カルパースは、同基金のポートフォリオをネット・ゼロに向けて加速させるため、包括的なサステナブル投資戦略「サステナブル投資2030戦略」を発表した。本取り組みでは、2030年までに気候変動対策に1,000億…
-
10月23日、運用会社のフィデリティ・インターナショナルは、気候変動に焦点を当てた債券ETF、「フィデリティ・サステナブル・ユーロ社債パリ・アラインド・マルチファクターUCITS ETF(FUIG)」と「フィデリティ・…
-
5月23日、オルタナティブ投資運用会社Hamilton Laneは、社会・環境インパクトに特化したファンド「Hamilton Lane インパクト・ファンドII」を3億7,000万ドル(約520億円)で最終決済したほか…
-
5月9日、サステナビリティ・テクノロジー・プラットフォームのClarity AIは、インパクト・データおよび分析プロバイダーのGIST Impactと新たに提携し、投資家向けの生物多様性インパクト評価製品を開発すること…
-
5月9日、サステナブル・インフラ投資家であるActisは、2027年までに110万kWの陸上風力発電と太陽光発電を実現することを目標に、5億ドル(約680億円)を投じて日本に特化した新しい自然エネルギープラットフォーム…
-
4月13日、保険・再保険会社の Lloyd’s(ロイズ)は、「Lloyd’s Private Impact Fund 」の設立を発表し、気候変動緩和、気候適応、サーキュラー・エコノミー、ソーシャル・インクルージョンなど…
-
10月7日、FTSE Russellは世界の資産家がサステナブル投資や課題についてどのように認識・検討し、活用しているかを調査した「サステナブル投資に関する年次調査」を発表した。 本調査では、北米、欧州、アジア太…
-
フランスの金融市場規制機関であるAMF(Autorité des marchés financiers)は、責任ある、あるいは持続可能な金融商品に対する個人投資家の認識と期待について、2つの調査結果を発表した。この調査…
-
保険会社Aflacの資産運用部門であるAflac Global Investmentsは、エネルギー、資源、サステナブルなインフラへの投資を行う世界的な投資家であるDenham Capitalと提携し、サステナブルなイ…
-
英国の金融サービス企業および金融市場の行動規制機関である金融行動監視機構(FCA)は、ESGに焦点を当てたファンドの申請が期待に沿わないことが多く、実際の戦略や構成に裏付けられていないサステナビリティに関する主張が多い…
ピックアップ記事
-
2024-3-5
2022年12月に開催されたCOP15にて設定された新たな国際目標では、「2030年までに生物多様…
-
2024-2-28
2024年からISSB基準(IFRS)の適用が開始されており、サステナビリティ関連情報の開示が財務…
-
2024-2-20
2023年TCFDは、想定していた役割を終了したとして解散し、企業の気候変動に関わる情報開示への監…
-
2024-1-23
2024年、注目すべきESGテーマとは? 本コラムは「シェルパ・アンド・カンパニー、Chie…
-
2024-1-17
人的資本経営では、「人材」はただのコストではなく、企業のサステナビリティに欠かせない資産のひとつと…
アーカイブ