タグ:ESG
-
6月29日、クリーンテック・スタートアップのCleartraceは、2000万ドル(約27億円)を調達し、調達資金は企業の脱炭素化目標達成を支援する炭素・エネルギー管理プラットフォームの成長を加速するために使用すると発…
-
6月29日、ESG格付、データ、リサーチプロバイダーのMorningstar Sustainalyticsは、モントリオールを拠点とするプロパティレベルの気候リスクデータプロバイダーであるAquantixの買収を発表し…
-
6月28日、クリーンエネルギーに特化した電力・燃料供給会社であるIntersect Powerは、7億5000万ドル(約1,000億円)を調達したと発表した。本資金は、クリーンエネルギー・プラットフォームの構築を加速す…
-
6月27日、欧州理事会は、温室効果ガス(GHG)排出量を2030年までに1990年比で55%削減するEUの取り組み「 Fit for 55 」の交渉姿勢として、自然エネルギーとエネルギー効率に関する高い目標に加盟国が合…
-
6月28日、産業界の脱炭素化を目指すプライベート・エクイティ投資家Ara Partnersは、英国に拠点を置く持続可能なパッケージング・プロバイダーであるPetainerを買収したことを発表した。 2009年に設…
-
6月22日、気候変動に関する機関投資家グループであるIIGCC、PRI、UKSIFの主要機関投資家3団体のCEOは、英国政府に対して公開書簡を発表し、英国の「グリーンタクソノミー」に天然ガス活動を含める可能性に対して強…
-
6月21日、国際人権NGOヒューマンライツ・ナウは、日本の総合建設会社/ディベロッパー10社に対し、人権方針の内容及びサプライチェーン方針の実施状況を確認するためアンケート調査し、その結果をもとに報告書を公開した。 …
-
6月13日、2023年のCDP気候変動の質問票から、プラスチックに関する設問を追加する案を発表し、パブリックコメントの募集を開始した。CDPは、プラスチック関連の情報開示を検討する。 パブリックコメントの募集は7月8日…
-
6月22日、21世紀金融行動原則事務局は「持続可能な社会の形成に向けた金融行動原則(7つの原則) 」を改定した。 21世紀金融行動原則の署名金融機関は、自らの業務内容を踏まえ可能な限り7つの原則に基づく取組みを実…
-
6月20日、内閣官房非財務情報可視化研究会は「人的資本可視化指針」の原案を発表した。 人的資本は無形資産の中核要素であり、「サステナビリティ経営」の重要要素である。 今や多くの投資家が、人材戦略に関する「経営者か…
おすすめコラム
-
5月2日、IFRS財団と欧州財務報告諮問グループ(EFRAG)は、ESRS-ISSB基準の相互に共…
-
2024年3月29日、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)が国内のサステナビリティ開示基準の草案…
-
TNFDのフレームワークが公開され、先進企業ではフレームワークに基づく情報開示が進みつつある(20…
-
2023年9月、TNFDのフレームワークが完成し公開された。2023年時点でTNFDに基づく開示を…
-
今月から、サスティナビリティ情報開示で関心の高いテーマについて、さくっと読める解説コラムを発行して…
ページ上部へ戻るCopyright © ESG Journal All rights reserved.