ESG Journalでは、実務に役立つ資料やツールを無料で公開しています。今回は、大好評の「開示基準の早見表(IFRS S1S2、ESRS、GRI)」をご紹介します。
CSRD(企業サステナビリティ報告指令)/ESRS(欧州サステナビリティ報告基準)、ISSB基準(IFRS S1 S2)が適用され始めている中、企業のサステナビリティ開示の高度化が重要になっています。開示基準の早見表(お役立ちツール)は、ESRS、IFRS S1/S2、GRIのそれぞれの開示基準や項目同士の関係を整理していています。現状取り組みの整理や対応状況の確認の際にご活用ください。
このたび、従来のお役立ち資料のほかに、チェックリストや簡易説明資料などの実践的な資料を発行しました。ぜひお試しください!