カテゴリー:国内
-
![環境省に「脱炭素審議官」 環境省に「脱炭素審議官」]()
2050年までの脱炭素社会実現に向け、政府が今夏にも環境省に「カーボンニュートラル担当審議官」の局長級ポストを新設する方向で調整していることが11日、分かった。地方自治体への支援や他省庁との連携を強めるため、体制を整備…
-
![りそなHD、ビルで再エネ電力へ切り替え りそなHD、ビルで再エネ電力へ切り替え]()
りそなホールディングスは6月11日に下記のビルで使用する電力で、再生可能エネルギーを導入すると発表した。 りそなグループ大阪本社ビル埼玉りそな銀行 埼玉本店ビルみなと銀行 本店ビル関西みらい銀行 びわこビル …
-
![]()
野村アセットマネジメント株式会社は、「インベスター・アジェンダ」に署名したと6月11日に発表した。 今回の声明では、下記の5点を各国政府への具体的な要求として掲げています。・第26回国連気候変動枠組条約締約国会議…
-
![自動車産業脱炭素化推進法案を提出! 自動車産業脱炭素化推進法案を提出!]()
立憲民主党は11日、自動車産業を日本全体の脱炭素化を推進するため、「自動車産業脱炭素化推進法案」を衆議院に提出しました。2050年までの脱炭素社会の実現に向け、施策の基本事項を定めることにより、自動車産業における脱炭素…
-
![東証、改訂コーポレートガバナンス・コードを発表 東証、改訂コーポレートガバナンス・コードを発表]()
東京証券取引所は、コーポレートガバナンス・コードの改訂に係る有価証券上場規程の一部改正を行い、6月11日から施行すると発表した。 東京証券取引所では、実効的なコーポレートガバナンスの実現に資する主要な原則を取りま…
-
![トヨタ“2035年にCO2排出量実質ゼロ実現”目標大幅に前倒し トヨタ“2035年にCO2排出量実質ゼロ実現”目標大幅に前倒し]()
トヨタ自動車は、生産の技術革新を加速し、2035年には二酸化炭素の排出量を実質ゼロにするカーボンニュートラルを実現するという新たな目標を発表した。2050年としていた当初の目標を大幅に前倒しする形となる。 水素や…
-
![鉄鋼・重工業の脱炭素化における強化策を目指す議員連盟を発足 鉄鋼・重工業の脱炭素化における強化策を目指す議員連盟を発足]()
自民党有志議員は11日、鉄鋼業界の脱炭素への取り組みを後押しする議員連盟の設立総会を国会内で開いた。議連の名称は「鉄鋼・重工業の脱炭素化における強化策を目指す議員連盟」。細田博之元幹事長が会長、原田義昭元環境相が会長代…
-
![川崎汽船]()
川崎汽船株式会社は、サステナビリティ経営に対する考え方や具体的な取り組みについて、ステークホルダーに対して理解を促すためにブックレットを作成したと発表した。 このブックレットを通じて、サステナビリティ経営が、社会…
-
![C2X始動 「異業種連携、複数社のコラボレーションでのカーボンニュートラル加速、Carbon to X (CO2を新たな価値に)共創プロジェクトへ9社が参画」 C2X始動 「異業種連携、複数社のコラボレーションでのカーボンニュートラル加速、Carbon to X (CO2を新たな価値に)共創プロジェクトへ9社が参画」]()
株式会社サニックス、スマートシティ企画株式会社、株式会社ゼネシス、株式会社タクマ、株式会社リテックフロー、株式会社巴商会、大栄THA株式会社、NECキャピタルソリューション株式会社、学校法人早稲田大学は再エネ主力時代に…
-
![]()
本記事はESG / SDGsに力を入れて取り組んでいる上場会社の事例を取り上げるシリーズになります。 第4弾として、本日は味の素株式会社(以下、味の素)を取り上げたいと思います。 味の素について …
おすすめコラム
-
![ウェルビーイングとは?5つの要素から企業に求められる対応を解説 ウェルビーイングとは?5つの要素から企業に求められる対応を解説]()
上場企業であれば気候変動の情報開示が当たり前になってきたのと同じく、人材のウェルビーイングの実現に…
-
![CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。 CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。]()
CSRD(Corporate Sustainability Reporting Directive…
-
![ESG投資とは。改めて考える重要性とESG経営のメリット・今後の課題 ESG投資とは。改めて考える重要性とESG経営のメリット・今後の課題]()
ESG投資の流れは国内外において拡大を続けている分野であり、注目を集めている。投資家のニーズに応え…
-
![SSBJ公開草案の重要ポイント解説:今後の気候変動の情報開示はどう動くか SSBJ公開草案の重要ポイント解説:今後の気候変動の情報開示はどう動くか]()
2024年3月29日、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)が国内のサステナビリティ開示基準の草案…
-
![SBTN(Science-Based Targets for Nature)とは。企業のネイチャーポジティブ経営を実現する目標設定の方法論を解説。 SBTN(Science-Based Targets for Nature)とは。企業のネイチャーポジティブ経営を実現する目標設定の方法論を解説。]()
TNFDのフレームワークが公開され、先進企業ではフレームワークに基づく情報開示が進みつつある(20…
ページ上部へ戻るCopyright © ESG Journal All rights reserved.