Amazon、データセンターの水効率で業界平均の7倍超を達成

6月11日、Amazonは同社データセンターの水利用効率が2025年に0.12リットル/kWhとなり、業界平均の0.84リットル/kWhを7倍以上上回る効率を達成したと発表した。2021年から水効率は52%改善した。
同社のデータセンターは年間の約90%で外気を使う「フリーエア冷却」を採用し、水を使わずにサーバーを冷却する。気温が高い時間帯には蒸発冷却を用いるが、サーバーがより高温に耐えられるよう設計を見直し、水を使う時間を削減した。北バージニア地域では、計算需要が増える中でも水使用量を前年比42%削減した。
Amazonは2030年までに「ウォーターポジティブ」を達成する目標を掲げ、現在は約75%まで進捗している。2025年には使用量4に対し3を地域へ還元した。これまでに50件超の水関連プロジェクトを発表しており、全面実施後は年間58億ガロン、約220億リットルを地域社会へ戻す見込みである。
原文:Amazon’s data centers are 7x more water-efficient than the industry average. Here’s how we do it.
日本語参考訳:Amazonのデータセンターは、業界平均よりも7倍も節水効率が高い。その秘密をご紹介しよう。
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