投資運用会社のBaringsは本日、一連の気候変動に関するコミットメントを発表した。その中には、今年中に事業活動においてカーボンニュートラルを達成し、2030年までにネットゼロを達成するという目標が含まれている。
Baringsのサステナビリティ・ディレクターであるサラ・マンデーによると、同社は第三者のアドバイザーと協力して2019年の排出量ベースラインを測定した結果、同社は21,688トンのCO2を排出しており、その最大の原因は出張と従業員の通勤によるものであることが判明した。
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