MetLife生命、気候変動、社会、人種平等に焦点を当てた5億ドルのインパクト投資を約束 2021.06.24 海外, 海外ニュース ESG, インパクト投資, サステナビリティ Post Share RSS 保険・金融サービス会社のMetLife生命は、2030年までに5億ドルのインパクト投資を実施することを発表した。同社によると、投資額の25%は気候変動への対応に充てられるほか、低所得者層や人種的に多様なコミュニティにおける人種的・性別的公平性の向上など、十分なサービスを受けられない人々の経済的健全性を促進することにも重点を置いている。 以降のコンテンツは無料会員登録を行うと閲覧可能になります。無料会員登録を行う すでに登録済みの方はログイン画面へ タグ: ESG, インパクト投資, サステナビリティ OneMain、マイノリティ・女性の借り手を対象とした初のソーシャル... BloombergとMSCI、新興国Fixed Income ESGインデックスを発表 関連記事一覧 マレーシアで再生可能電力を長期供給、トタルエナジー... 2025.12.22 HASIとKKR、米国サステナブルインフラ投資で追加10億ド... 2025.12.22 ミュンヘン再保険、新中期戦略「アンビション2030」発表 2025.12.19 グーグル、海洋由来のCO₂除去で新たな一歩 2025.12.19 SBTi、ネットゼロ標準のパイロット開始 2025.12.19 SAF生産の伸び鈍化、e-SAF義務化前に政策修正が不可欠 2025.12.19 EU、CBAMの実効性を強化 下流製品拡大と抜け穴対策を... 2025.12.19 ニューヨーク州、温室効果ガス排出量の報告を義務化 ... 2025.12.18