Amgen、環境負荷低減プロジェクトを資金使途とする860億円のグリーンボンドを発行

 

2月22日、Amgenは、再生可能エネルギーなどの分野における環境負荷低減プロジェクトへの資金提供のため、7億5,000万ドル(約864億円)のグリーンボンド発行を発表した。

本計画では、2027年までのカーボンニュートラル達成、水の使用量40%削減、廃棄物の処理量75%削減を目標としている。さらに、自社事業からの二酸化炭素排出量を大幅に削減する革新的技術への投資や、再生可能エネルギーの調達も計画している。

Amgenはグリーンボンドを「Green Financing Framework」に基づいて発行した。本フレームワークでは、グリーンボンド発行による資金調達の投資対象分野、プロジェクトの評価・選定プロセス、報告義務などを規定している。

【参照ページ】
(原文)AMGEN ISSUES INAUGURAL GREEN BOND TO ADVANCE ESG GOALS
(日本語訳)Amgen、環境負荷低減プロジェクトの資金として7億5千万ドルのグリーンボンドを発行

関連記事

“ランキングのリンク"

おすすめ記事

  1. ウェルビーイングとは?5つの要素から企業に求められる対応を解説

    2024-5-15

    ウェルビーイングとは?5つの要素から企業に求められる対応を解説

    上場企業であれば気候変動の情報開示が当たり前になってきたのと同じく、人材のウェルビーイングの実現に…
  2. CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。

    2024-5-7

    CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。

    CSRD(Corporate Sustainability Reporting Directive…
  3. ESG投資とは。改めて考える重要性とESG経営のメリット・今後の課題

    2024-4-30

    ESG投資とは。改めて考える重要性とESG経営のメリット・今後の課題

    ESG投資の流れは国内外において拡大を続けている分野であり、注目を集めている。投資家のニーズに応え…

ピックアップ記事

  1. 2025-4-2

    金融業界の95%のCO2排出は「間接的」:資金提供排出の実態

    3月6日、米信用情報大手のEquifaxが新たなブログを発表し、金融機関の温室効果ガス排出の約95…
  2. 2025-4-2

    サステナビリティの課題と機会 – 財務・ITとの連携が成功のカギ

    2月27日、ERM Sustainability Institute、Salesforce、Glo…
  3. ESRS開示の実態調査(2024年上半期)から見えた企業が抱える共通課題とは

    2025-4-1

    ESRS開示の実態調査(2024年上半期)から見えた企業が抱える共通課題とは

    CSRD(企業サステナビリティ報告指令)のオムニバス草案が提出され、欧州の開示規則が変わる中、20…

““登録01へのリンク"