ケベック州投資信託銀行(CDPQ)、新しい気候戦略を発表。2022年末までに石油からの撤退を完了 2021.10.04 海外, 海外ニュース ESG, サステナビリティ, ダイベストメント, ネット・ゼロ, 気候変動 Post Share RSS 9月28日、ケベック州投資信託銀行(CDPQ)は、気候変動と戦うための野心的な新計画を発表した。2017年に組織初の気候戦略を実施して以来、CDPQは目標を上回り、この経験をもとに、2050年までにネット・ゼロのポートフォリオを実現するための取り組みを強化しようとしている。 以降のコンテンツは無料会員登録を行うと閲覧可能になります。無料会員登録を行う すでに登録済みの方はログイン画面へ タグ: ESG, サステナビリティ, ダイベストメント, ネット・ゼロ, 気候変動 【独占取材】海外から取り組むESGとSDGs!BRIDGEsメンバーが感じ... 東京ガス、株主還元方針を変更。脱炭素投資に注力 関連記事一覧 EIBグループ、グリーンファイナンスへの世界的アクセス... 2025.11.20 FRC、英国でのサステナビリティ保証の品質向上に向け新... 2025.11.20 世界大手企業の脱炭素が転換点へ アクセンチュア「... 2025.11.20 ISSBがTNFDの枠組みを活用へ 世界で730超の組織が採用... 2025.11.19 シンガポール、2026年10月からSAF課徴金導入 航空利用... 2025.11.19 ISSB、自然関連情報開示の強化へ TNFDは技術作業を202... 2025.11.18 ナイキとSyre、循環型ポリエステル実用化へ長期提携を... 2025.11.17 アップル、豪州とNZで再エネ拡大と森林保全を強化 「A... 2025.11.17