ENGIE、脱炭素化戦略を追跡・管理するカーボン・インテリジェンス・プラットフォームを発表 2021.09.26 海外, 海外ニュース ESG, サステナビリティ, ツール, 脱炭素 Post Share RSS 多国籍電力会社であるENGIEは、スコープ1、2、3の排出量に関わる企業のグローバルな脱炭素化の取り組みを加速させることを目的とした、新しいカーボン・インテリジェンス・プラットフォーム「Ellipse」を発表した。 ENGIE Impact社が開発した「Ellipse」は、企業が自社の排出量をリアルタイムに把握し、 以降のコンテンツは無料会員登録を行うと閲覧可能になります。無料会員登録を行う すでに登録済みの方はログイン画面へ タグ: ESG, サステナビリティ, ツール, 脱炭素 Marriott、ネット・ゼロ目標にコミット。「Ambition for 1.5°C」... JPモルガン、グリーンボンドで調達した1,100億円を再生可能エネル... 関連記事一覧 欧州委、SFDRを大幅簡素化する改正案を公表 2025.11.27 フロリダ州、ISS・Glass Lewis を提訴 「ESG 推進で投... 2025.11.27 EU、EUDRの適用延期へ 企業の準備不足踏まえ簡素化協... 2025.11.27 DHLとフィリップス66、米国でサステナビリティを加速 ... 2025.11.27 EIBとソシエテ・ジェネラル、急成長クリーンテック企業... 2025.11.27 ドイツ銀行、移行金融の新フレームワーク公開、2030年... 2025.11.26 SEC、2025–2026年シーズンの運用方針を発表、株主提案... 2025.11.26 SSBJ基準、26年3月に気候関連開示基準一部改正の可能性 2025.11.25