ENGIE、脱炭素化戦略を追跡・管理するカーボン・インテリジェンス・プラットフォームを発表2021.09.26海外, 海外ニュースESG, サステナビリティ, ツール, 脱炭素 Post Share RSS多国籍電力会社であるENGIEは、スコープ1、2、3の排出量に関わる企業のグローバルな脱炭素化の取り組みを加速させることを目的とした、新しいカーボン・インテリジェンス・プラットフォーム「Ellipse」を発表した。ENGIE Impact社が開発した「Ellipse」は、企業が自社の排出量をリアルタイムに把握し、以降のコンテンツは無料会員登録を行うと閲覧可能になります。無料会員登録を行うすでに登録済みの方はログイン画面へ タグ: ESG, サステナビリティ, ツール, 脱炭素 Marriott、ネット・ゼロ目標にコミット。「Ambition for 1.5°C」... JPモルガン、グリーンボンドで調達した1,100億円を再生可能エネル...関連記事一覧 ナイキとSyre、循環型ポリエステル実用化へ長期提携を...2025.11.17 アップル、豪州とNZで再エネ拡大と森林保全を強化 「A...2025.11.17 欧州21航空会社、環境表示の是正に合意―誤解を招く表現...2025.11.14 米州開発銀行、初の「ソーシャル・アマゾニア債」を発行2025.11.14 Carbon Direct、気候テック企業Pachamaを買収 ー 科学...2025.11.14 【最新】欧州議会、CSRD・CSDDD簡素案を採択2025.11.14 ICMA、気候移行債(Climate Transition Bond)ガイドラ...2025.11.13 HSBC、「ネットゼロ移行計画2025」を発表 顧客支援を軸...2025.11.13