SSAB、世界で初めて化石燃料不使用のHYBRIT鋼をVolvoに出荷 2021.08.24 海外, 海外ニュース ESG, イニシアティブ, 脱炭素 Post Share RSS スウェーデンの鉄鋼メーカーであるSSABは、トラック・バス・建設機械メーカーであるVolvo Groupに、世界で初めて化石燃料を使用しない鉄鋼を納入したことを発表した。これは、脱炭素化が最も困難な産業分野の一つであるVolvoの環境負荷低減に向けた大きな節目となる。 製鉄業は世界で最もCO2を排出する産業の一つであり、この分野からの温室効果ガスの総排出量は、 以降のコンテンツは無料会員登録を行うと閲覧可能になります。無料会員登録を行う すでに登録済みの方はログイン画面へ タグ: ESG, イニシアティブ, 脱炭素 日本政府、「脱炭素社会に向けた住宅・建築物における省エネ対策... Sensata、航空・船舶・産業用バッテリーソリューション企業Spear ... 関連記事一覧 ISSB、IFRS S2「気候関連開示」の修正(2027年1月適用... 2025.12.12 マイクロソフト、Pantheon Regenerationに投資 商用泥... 2025.12.12 Green Impact Exchange、新CPOを任命 製品戦略を強化 2025.12.12 STX Group、企業のスコープ2削減を支援 「STX Climate ... 2025.12.11 EU、水素・産業熱・ネットゼロ技術を支援 イノベーショ... 2025.12.11 Triodos Bank、2030年までに排出削減と275件のエネルギ... 2025.12.11 NY市年金基金、気候対応不十分としてブラックロックな... 2025.12.10 <速報>EU、サステナビリティ規制 大幅簡素化で決着──... 2025.12.09