ペットケア製品やチョコレート製品を製造する米Mars社は、2050年までにバリューチェーン全体で温室効果ガス(GHG)の排出量をネット・ゼロにすることを目指し、新たな気候変動対策を発表した。同社は気候変動対策の強化の一環として、役員報酬を排出量削減の達成と連動させることも表明した。
今回の発表はMarsの気候変動への取り組みが大幅に加速されたことを意味している。特に
以降のコンテンツは無料会員登録を行うと閲覧可能になります。無料会員登録を行う
すでに登録済みの方はログイン画面へ
デルタ航空、約1,100億円規模のSAF(持続可能な航空燃料)契約を締結
ロシア、2060年までにCO2実質ゼロへ
トップページに戻る
2024-4-9
2024-4-2
2024-3-26
2024-4-12
2024-4-11
2024/4/11
Copyright © ESG Journal All rights reserved.